Ustreamが国内著作権団体と包括契約、ユーザーの楽曲演奏ライブ配信が可能に

2010年07月06日14時57分商品・CM
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Ustream Asiaは7月6日(火)、日本音楽著作権協会(JASRAC)など国内著作権管理事業者3者と包括的な利用許諾契約を締結したと発表した。これによりUstreamユーザーは、これら著作権団体が管理する楽曲を個別の申請手続きをすることなく、自由に演奏・配信が行えるようになる。

今回Ustreamが契約を結んだのはJASRACのほか、イーライセンス、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)の3者。これによりUstreamでの自由な音楽の映像配信ができるようになり、各権利団体への著作権使用料の支払い義務も生じないことになる。

一方でUstream Asiaは、「権利者及び諸団体・協会との対話に基づいた権利保護の取り組みを強化していく」としており、著作権保護のための環境整備をさらに強めて行く方針を明らかにしている。

また、Ustream Asiaは、Googleの携帯プラットフォーム・Androidに対応したアプリケーション「Ustream Viewer」と「Ustream Broadcaster」の日本語版の提供を開始したと発表した。

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