ベールを脱いだ「IRIS2」！「アテナ」制作発表会を12分の動画ニュースでひと足先にチェック！【後半】

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スパイ物といえば、アクションシーンをはずせないでしょう。アテナではアイリスを超える派手で、リアルなアクションシーンを披露する予定だが、それだけに、俳優たちの苦労も多いだろう。

[インタビュー:チョン・ウソン]
撮影しながらけがをするのは自慢にはならないが、アクションシーンが多いので、手も切れて膝もけがして、たくさんけがをしました。
撮影しながらいつも...特にアクションの撮影をする時は、安全が最優先にならなければならないが、アクションのクォリティーのためには骨身を惜しまずやらないといけないから、常にもろ刃の刀を握った気持ちでアクションを撮る時が多いです。とにかくみなさんに、ドラマには見られないくらい、もっと喜んで面白くて、難易度の高いアクションをアテナで見せできればと思います。

これまでは楚々とした役を演じてきたスエ。公開された映像ではこれまでのイメージを思い浮かべることができない位強烈な姿を披露した。

[インタビュー:スエ]
銃を撃つこと...意外におもしろいですね。
すごく新鮮で面白いです。自分にぴったりなことを探し当てたようで。それほど楽しく撮影しています。これからもっと期待しています。

［インタビュー:イジア]
多くの方々がカッコいいといって下さる方もいて、本当に恐ろしいとか毒々しと思う方もしたりして心配です。
私はそのまま繰り返し練習しました。どうしても女性がアクションをすると、力がなさそうに見える場合が多いので、そんなところを気を使いました。

[インタビュー:チェ・シウォン]
苦労ではなくて、初撮影の時集中してアクションシーンを撮影したから、もっと意味深くて良かったです。本当に面白かったし良い経験でした。

水準の高いアクションシーンでは男性視聴者たちを、ロマンチックなキャンディーキスでは女心を捕らえて大衆の人気をすべて取り込んだアイリス。アテナもやはり、アクションと同じくらいメロウにも大きな比重を置いています。チョン・ウソンとスエのキスシーンは、既に写真と映像で公開されてドラマに対する期待を集めている。

[インタビュー:スエ]
初撮影でキスシーンを撮って...震えます。初キスシーンだから。

[インタビュー:チョン・ウソン]
まさか私のキスシーンのためじんま疹が出たりしていないでしょうね？

[インタビュー:スエ]
素敵な絵に描いたようでしたよ。

楽しい雰囲気の中でキスシーンが撮影されたようだ。

[インタビュー:スエ]
映画でもドラマでもこんなに濃いキスシーンは初めてだったんです。
陽が東に上るのもわからなかったんです。初撮影はイタリアで楽しくスタートを切りました。

[インタビュー:チョン・ウソン]
スエさんがデビュー以来、キスシーンが初めてだったと言うんですよ。それで良い経験を残してあげたくてとても努力しました。

初公開と同時にもっと期待感を増幅させている「アテナ:戦争の女神」!
視聴率から、俳優たちの演技力までアイリスとの比較を避けることはできない。
アテナだけのフレッシュで魅力的な内容で、今年の冬のドラマに新風を起こしてくれるのを期待します。

[インタビュー:チョン・ウソン]
「アテナ」を大いに期待してくださって、12月にはみなさんにたくさん応援してください。ありがとうございます。

[インタビュー:スエ]
こんなに素晴らしい作品でごあいさつできて本当に光栄で、俳優の皆さんと一生懸命撮影します。


※　「IRIS」についてはこちらで紹介→「IRIS」各話の見どころとイベントレポート

Y-star「ベールを脱いだ「アテナ」、「IRIS」を超えることができるか？