新生児でもハンサム!パパ、チャン・ドンゴン、映画制作発表会で我が子自慢するコメント動画を発見!
最近パパになったばかりの元祖韓流スターのチャン・ドンゴンが、現在開催中の第15回釜山国際映画祭で9日(土)午後4時、韓国の釜山海雲台にあるグランドホテルで、映画「The Warrior's Way」(イ・スンム監督、SKテレコム(株) 配給) 制作報告会が開かれた。この席には製作者のバリー・オズボーン、イ・スンム監督、俳優チャン・ドンゴンらが出席した。このニュースを韓国TVdailyが動画ニュースで紹介している。
動画ニュースでは、アカデミー受賞を通じて優秀な実力を認められたスタッフたちと、チャン・ドンゴンを始じめジェフリー・ラッシュ、ケイト・ボスワース、デニー・ヒューストンら世界的なスター勢ぞろいした「Warrior's Way」は韓国の企画力と投資、ハリウッドの技術力が組み合わさって誕生した作品として関心が集まった。
また、この日は、4日に男児をもうけて父親になったばかりの俳優チャン・ドンゴンに、誕生した赤ん坊に関する質問もあり、「妻と子供は元気で、両親の半々ずつ似ているようです。新生児にもかかわらず目鼻立ちがはっきりしているようです。子供が生まれて触れた感覚は生まれて初めての感覚でした。その瞬間、世の中で経験したことや心配ごとが何も浮び上がらない瞬間だった。今、一生懸命パパの勉強をしています。良いパパになりたくて、多くの人々の関心がプレッシャーにもなるもののそれが子供の運命と思って、うまく適応して育てて生きたい」と、子どもを得た喜びと責任感を笑いを交えて語った。
韓国では、日本以上に俳優たちのプライベート報道が多く、公開されないチャン・ドンゴンの赤ん坊に対して、ネット上で話題になっていた。会見でのチャン・ドンゴンのコメントの中には、誕生したばかりの我が子に対する父性愛が満ちあふれていた。両親がビッグスター同士であるだけにその注目も凄まじく、それが赤ん坊にとって良くない影響を及ぼさないか心配する姿がはっきりと見えた。赤ん坊の公開を避けてきた理由はこのあたりにあるのだろう。
映画「Warrior's Way」は西部時代を背景に、冷血のカリスマを持った東洋の戦士(チャン・ドンゴン)が、砂漠の果ての人里離れた村を訪ねて巻き起こるエピソードを描いたアクション映画。韓国で12月2日、米国では12月3日に公開される。
TVdailyパパになったチャン・ドンゴン、「僕の赤ちゃんは新生児でも目鼻立ちくっきり」