轟轟戦隊ボウケンジャー全49話
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感情を表に出さずいつもクールなさくらと、腹に溜め込まれるのが嫌いな映士は、どうもソリが合わない。そんな中、古代王族の墓がある場所にクエスターが現れた。そこには、かつて一国を焼き尽くしたといわれる“亡国の炎”があるという。クエスターの手に渡るのを阻止するため、ボウケンジャーは駆けつけようとするが、クエスターのはった結界のため近づけない。
(C)2006 テレビ朝日・東映AG・東映
暁、蒼太、菜月は、ダークシャドウが関係しているという“冒険スクール”に潜入するため入学試験を受けることに。しかし、暁は試験に落ちてしまう。生徒として潜入した蒼太と菜月の前に、シズカとシルベガミが講師として登場。学校の授業は、予想に反してまともだった。蒼太たちはダークシャドウのしっぽをつかむため、しばらく様子をみることに。
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菜月は、腕輪に見覚えがあると言っていた唐物屋の和子から、女性の石像を譲り受ける。ところが、それを見た菜月の様子がおかしくなり、さらになぜかズバーンまでその石像に異常な興味を示す。そんな中、プレシャス“レムリアの太陽”を探すため手を組んだクエスターとリュウオーンが、菜月と真墨を連れ去ってしまう。リュウオーンは、真墨から、菜月を見つけた場所を聞き出そうとしていたのだ。
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リュウオーンの操縦する蛇機竜グランドの攻撃により絶対絶命のボウケンジャー。その危機に登場した巨艦ゴーゴーボイジャーにより、グランドはレムリアの太陽のエネルギーが足りなくなり一時退散することに。しかし、ズバーンに倒されたシルバーの行方は分からないままで、菜月もクエスターたちに連れ去られてしまう。菜月の行方を追う真墨は、ついにジャリュウの基地を発見し、一人で乗り込む。
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今回のプレシャスは、数千年前に作られたものながら現在のコンピュータでもかなわないといわれる“神の頭”。一年半前、行方不明になっていたが、最近、ダークシャドウが手に入れ、何者かに売ろうとしているという情報をキャッチしたのだ。しかし、ダークシャドウが囮の取引を用意し、取引場所が2ヶ所あったため、レッドが指揮を取りボウケンジャーは二手に分かれることに。
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ボウケンジャーは、大地を割る力があるといわれるプレシャス“山砕きの金棒”を入手したガイとレイを追うが、逃げられてしまう。と同時に、川上から大きな桃が流れてくる。暁と映士が回収すると、桃の中から赤ん坊が!さくらたちがクエスターのアジトを探る間、暁と映士が赤ちゃんの面倒を見ることに。赤ちゃんを“太郎”と名付け世話をする2人だが、子守りは初めてのため失敗の連続。
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大御所俳優・丹原敏郎が旅行先で買った指輪は、百年に一度、大都市を消滅させるほどの威力を放つプレシャス“繁栄の石”だった。その百年に一度の危険な時間は、あと3日後。しかし、このプレシャスの存在を世間に知らせることはできない。そこでボウケンジャーは、その瞬間だけ石をレプリカとすりかえることを計画。さくらが、芸能界に憧れる見習いに扮し、丹原に接近することに。
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蒼太の前に、未夢と名乗るセーラー服の少女が現れる。未夢は、蒼太に初めて会った時に抱きしめられ、一緒に暮らしたいと言われたというのだが、蒼太には全く覚えがない。さらに、未夢の何かに高いハザードレベルの反応が。蒼太は、未夢と行動をともにし様子を探ることにするが、未夢の正体は謎ではあるものの、プレシャスを隠し持っているようには見えない。
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ボウケンジャーの元に差出人不明の届け物が。中からは、自分のことをプレシャスだと言うナゾの岩石状の生物が出現し、送り主はダレなのかを当てろという。その後、牧野により、これはギリシャ神話にも登場する、怒らせると爆発する“プロメテウスの石”というプレシャスだと判明。爆発すれば半径1キロは吹き飛んでしまう威力があるというのだ!
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映士はアシュの術による被害を発見。封印されたはずの西のアシュ一族の長・オウガが、まだ地上に残っていたのだ。オウガは、宿敵である高丘の子供を産むという最大の罪をおかし、永遠に次元の狭間で苦しみ続けている映士の母・ケイの魂を救うため、映士を消すという。オウガと戦うシルバー。レッドたちはシルバーを援護しようとするが、オウガが“百鬼陽炎映し”の術を。
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