静佳園“嫁たちの反乱”！最後の決戦…「ロイヤルファミリー」第13-15話あらすじと見どころ、予告動画
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自分とインスクの間にある真実を明らかにすべく動き出したジフンは、ついに自らの出自に関して衝撃的な事実を知ることになる！そして、コン会長は、卑劣な方法でインスクを圧迫する…ロイヤルファミリー13話からは、いよいよ最終回に向けてドラマが大きく動き出す。他の回のあらすじやキャストの紹介は、「ロイヤルファミリー」を2倍楽しむで。予告動画は作品DVD公式サイトと、TSUTAYA韓流通信の作品サイトで視聴できる。
■13話あらすじ
ジフンは、CIDで自分の両親について知ることになる。そこでみた資料の中に自身の姿を見て衝撃を受けたジフンは、なぜキム・マリが事件の容疑者になったのかを問う。
インスクはギドを通じて、コン会長がひそかに遺言の信託手続きを進行しているという情報を入手。その内容はなんと「すべての株式と遺産を、末娘ヒョンジンに譲る」というもの…遺言状のコピーを手に入れたインスクは義姉のユンソにそれを見せ、“嫁たちの反乱”を起こそうと提案する。
一方、コン会長は、記者会見の席で、新しいJKグループの持株会社がJKメディカルであることを明らかにする。まさにインスクの仕組んだ通りに復讐のシナリオは進んでいく。
ジフンは、インスクに真実を話すように迫るが、インスクはどうしても話せないでいた。そこにスネ（スンエ）が現れる。
■第14話あらすじ
ジフンはスネが自分の母親で、これまでインスクが母の面倒を見てくれたことを知る。ジフンとスネは今まで心に抱いていた思いを互いに伝えた。スネ（スンエ）はジフンに、自分が元気な時にしておきたい話があると言い、インスクに関する話を始めた。そして、マリを守ってあげてほしいと話す。
一方インスクは、自身の尊厳のためにコン会長との戦いを固く決心し、亡夫ドンホの財産を取り戻すため、ユンソが持ってきた盗聴テープを使い世論を集める計画を立てる。
しかしコン会長も、インスクとジフンをピョンチャン(平昌)で監禁したときのキスの映像を使ってスキャンダルに仕立て上げ、世論を集め2人を潰そうと策を練っていた。
ヒョンジンから、ジフンが実の母親を見つけたという事実を聞いたコン会長は、インスクに圧迫をかけるために新しい計画をたてる。果たしてその計画とは？
■第15話あらすじ
ついに“嫁たちの反乱”が始まった。そしてジフンはインスクを守るために静佳園に戻ってきた。しかし、コン会長は、インスクを圧迫するために今度はジフンをジョニー殺害事件の殺害容疑者に仕立てあげる。思いがけない人物を証人として出し、ジフンに不利な証言をさせる。検察側でもジフンの友人ガン・チュンギ検事がジョニー事件で発見されたテディベアがジフンと関係があることを知り、ジフンから真実を探り出そうとする。
ジフンによって自由の身になり、ジフンによって生きる勇気をもらったインスクだったが、今ではその彼が復讐のシナリオの足かせとなってしまった。苦しみ悩んだインスクはついに決心した！コン会長を訪ね、ある手紙を差し出した。その手紙を見たコン会長は震えだす。果たしてそこに記されていたのは？
□見どころ
インスクとコン会長の対決は、いよいよ最終章に差し掛かった。第13話では、不幸の始まりであったインスクの過去が映像で明かされる。何故インスクが、名前を隠して暮らしていかなくてはならなかったか？亡夫ドンホの愛をなかなか受け入れることができなかったのか…。マリと呼ばれたインスクのあまりにも哀しい過去を見逃しなく。
また、コン会長の巧みな策略によって、またもや窮地に立たされるインスク。インスクはこの窮地からどう逃げ出すのか？
「ロイヤルファミリー」は、TBS韓流★セレクトにて2011年10月27日～11月21日まで月曜日～金曜日の毎日朝10時5分から放送。予告動画は作品DVD公式サイトと、TSUTAYA韓流通信の作品サイトで視聴できる。
⇒ 「ロイヤルファミリー」を2倍楽しむ
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「ロイヤルファミリー」DVD公式サイト
TSUTAYA韓流通信「ロイヤルファミリー」
TBS★韓流セレクト（2011.10.27より放送）
「ロイヤルファミリー」
Vol.1～4 10月7日／Vol.5～9 10月21日 TSUTAYAでのみレンタル開始
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（発・販売元：カルチュア・パブリッシャーズ）
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