ガンフィは身に覚えのないスキャンダルで突然の解雇、次はテイクとガンフィ同性愛疑惑、さらにマノクとテイクがニセの婚約をさせられ…？と物語がジェットコースター並みに展開していく「フルハウス TAKE2」6～10話を紹介！作品特設サイトに予告動画が公開されている。各話の詳しいあらすじと見どころやキャストの魅力、日韓で開催された各種イベントのレポートは【「フルハウスTAKE2」を2倍楽しむ】で紹介しているので視聴に合わせてチェックをどうぞ。
※このドラマの年内の放送は27日まで。新年は6日より。

■キャスト
ファン・ジョンウム（チャン・マノク(声/遠藤綾）役）
ノ・ミヌ（イ・テイク (声/茂木たかまさ）役）
パク・ギウン（ウォン・ガンフィ (声/三上真史（D-BOYS））役）
イ・フン（イ・ジュン（LJ） (声/林和良）役）
キム・ビョンセ（ファン・ボムス (声/小林かつのり）役）
イ・スンヒョ（ペ・ゴドン （声/廣山和比古）役）
ユ・ソラ（ジン・セリョン（声/相沢二葉）役）

■第6話
幼なじみでCMスポンサー会社の本部長を殴ってしまったテイクは、事務所の社長LJに呼び出される。そこで謝罪することを促されたもののテイクはその場を立ち去る。そんな中、テイクはマノクを食事に誘い、高級レストランに連れていく。一方、バーにいたガンフィは携帯電話でマノクに来てほしいと言うが、テイクはマノクを行かせない。泥酔したガンフィは後輩歌手のジェイの策略にはめられ、男性とベッドにいる写真を撮られてしまう･･･。

■第7話
同性愛スキャンダルのために事務所Ｕエンターを解雇されたガンフィ。ジェイを犯人だと思ったガンフィはジェイを問い詰めるが、写真を流したのは社長のＬＪの仕業だと言う。マノクとガンフィは、無実の証拠の音声レコーダーを捜すために“フルハウス”に忍び込むが、そこにテイクが帰ってくる。慌てたガンフィは階段を転げ落ち、全治4週間のケガを負ってしまう。ガンフィは仕方なく、当分の間地下室に隠れて住むことにする。そんな中、芸能記者のジソンの仕業で、ガンフィの同性愛の相手はテイクだとのスキャンダルが浮上、テイクのソロデビューが危うくなる･･･。

■第8話
気を失ったマノクを抱きかかえて放送局を出るテイク。その様子が撮られ、熱愛スキャンダルへと発展する。ＬＪはテイクの同性愛疑惑を払拭するためにこの熱愛報道を利用し、マノクとテイクを婚約させようとする。マノクは示談金を帳消しにしてもらうため、テイクは“フルハウス”を取り戻すため、仕方なく偽装婚約に同意する。しかし、この事実を知ったマノクの友人ガリョンはファン仲間のノラと共にとんでもない行動を取るのであった・・・。

■第9話
テイクは、婚約発表にショックで大騒ぎのファンからマノクを守るため、マノクを“フルハウス”で同居させることにする。一方、ガンフィはテイクとマノクが婚約し一緒に暮らしていることが面白くない。そんな中突然“フルハウス”にやってきた世界的スター、ジン・セリョン。セリョンが以前テイクと交際していたことをマノクはガンフィから聞き驚く。セリョンは昔のように接するが、テイクは冷たく突き放す。そんなある日、セリョンが偶然に地下室を開けてしまった・・・。

■第10話
セリョンが偶然に地下室を開けてしまい、ガンフィが隠れて住んでいたことがテイクにもバレてしまう。ガンフィは捜し物が見つかったら出ていくと言うが、テイクはマノクがガンフィを匿っていたことに納得できない。そんな中、セリョンはテイクとマノクの婚約が偽装であることを知り、テイクにやり直したいと告げるが、あっけなく断られる。腹を立てたセリョンは、記者を呼びテイクとマノクの秘密について話してしまう・・・

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