グンゼ、インナー「YG」のキャラクターに西島秀俊を起用し、TVCM、メイキング、WEBムービーを公開

グンゼは、着心地を感じるインナー「YG」をリニューアル、ターゲット層である30～50代の人に共感を持って着心地の良さを伝えることができる人として西島秀俊をキャラクターに起用し、TVCM、メイキング、WEBムービーを公開した。

TVCM「アルゴフォルムカットの絶妙なフィット感」篇では、誠実、清潔、知的、爽やかなビジネスマンに扮した西島秀俊が、朝、目覚めて着替えるシーンから始まる。
彼は、YGの着心地をじっくりと体感した後、スーツを着用。「この着心地、事件だ」と、新しい着心地に覚醒し、気持ちを新たに出掛けていく。
TVCM「触れるとわかるやわらかさ」篇は、誠実、清潔、知的、爽やかなビジネスマンに扮した西島秀俊が、朝、目覚めて着替えるシーンから始まる。
彼は、そのやわらかな肌ざわりに、思わず頬ずりしてしまう。その感触をじっくりと楽しんでから、スーツを着用。「この着心地、事件だ」と、新しい着心地に覚醒し、気持ちを新たに出掛けていく。

メイキングでは、主演映画「ゲノムハザードある天才科学者の5日間」が公開中で、主演ドラマ「MOZU」が4月から始まる西島秀俊と、YG撮影チームが、「新しいYGの世界観とYGがかなえたかつてない着心地の良さを、どう伝えて行くのか・・」というテーマのもと、ワンカットずつアイデアを出し合いながら、ひとつのCM映像を練り上げていく。そんな緊張感ある撮影の様子を見ることができる。
WEBムービーは、今、肌着に求められている「フィット感」がどのように作られているのか。実際の着心地はどうなのか。また、YGが実現した「触れるとわかるやわらかさ」、そして、上質な生地感の秘密を、西島秀俊との対談を通じて紹介していく。

◇グンゼ「YG TIMES」CM・Webムービー