キリンビール、「一番搾り」嵐・二宮和也が旬のうまさにこだわる新TVCMオンエア、サイトでも動画公開開始!

2014年09月05日19時32分商品・CM

「キリン一番搾り」片手につまみにこだわってみた大野智、グラスにこだわってみた櫻井翔、日本の夏にこだわってみた松本潤、そして今回、二宮和也がこだわったのは旬のうまさ!キリンビールは本日5日(金)、嵐の二宮和也が出演する「キリン一番搾り生ビール」の新CM「うまさにこだわってみた篇」を放映、商品サイトで動画公開開始した。

「一番麦汁だけでビールをつくったら、うまいに決まっている」…そんな想いから、1990年に生まれたのが「キリン一番搾り生ビール」。製法にこだわり、素材にこだわり、飲み方や造り手のこだわりが詰まっている同商品は、「一番搾り製法」をさらに進化させ、「うまさ」度と「飲みやすさ」度を同時にそれぞれ向上させ、2014年にはデザインもオレンジを活かしてリニューアル。
この新「一番搾り」のイメージキャラクターとして今年、嵐の5人が起用され、5人そろったCM「変ろう」篇をはじめ、メンバーそれぞれがこだわりを紹介している。

今回は“食欲の秋に”にふさわしく“旬”のうまさにこだわった二宮。あまり、いえいえまったく高級食材には興味のないニノが選んだのは“松茸”ではなく“サンマ”。立ち寄ったみせももちろん大衆居酒屋。

CMでは、とあるお店の軒先で“ジュー…ジュー”と炭火で焼かれている旬のサンマを待つニノ。片手に持っているのはもちろん一番搾り。焼き上がりを待ちきれないらしく、サンマを焼くおじさんに、話しかける。「下あごが黄色いサンマは活きがいいんだよね!」、すると目の前に、焼きたてのサンマが…。すかさず受け取ろうとするニノの前を素通りしてサンマは他のテーブルへ。あー、がっかり…。
だが待つことも旬を楽しむ調味料!ようやく届いたサンマにありつき、一番搾りをひと口。うまさにこだわると、一番搾り製法になる!旬の味覚をほおばりながら、そんなこだわりの一番搾りを、思う存分楽しむニノだった。

その爽やかさからまだまだ若々しい二宮だが御年31歳!今春クールのドラマ「弱くても勝てます」では、高校の教師役も担当した。共演した後輩たちを引き連れて食事もご馳走する兄貴ぶりもみせた二宮は、こうした大衆酒場もなかなか似合うお年頃。
大型船を使ったサンマの漁が始まったようで、今年はサンマが安いらしい。ひょっとするとふらりと立ち寄った大衆居酒屋で、仲間と音楽や芝居談義に一番搾り片手にサンマに舌鼓を打つ二宮の姿も見られるかも?

ところで、全員が30代の嵐は今年15周年!これを記念したハワイライブ「ARASHI BLAST in Hawaii」がいよいよ今月19日(金)、20(土)に開催される。この模様のライブビューイングは、日本全国209の映画館で実施される。
そして、秋も深まる11月には相葉雅紀の映画単独初主演作『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』が公開される。どうやら今年も嵐はみんなで“祝杯”を上げる機会が多そうだ。

二宮が出演する「キリン一番搾り生ビール」の新CMは、商品サイト「広告ギャラリー」で視聴できる。
また、同商品のギフト限定の「一番搾りプレミアム」が10月28日に発売となる。

「キリン一番搾り」商品サイト

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を[【嵐のCM特集】のコーナーで一挙紹介。


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