オットージャパンは、同社が展開するファッションブランド「FABIA(ファビア)」の新ミューズに、ドラマ「ドクターX～外科医・大門未知子～3」のDVDが3月18日に発売される松島花を起用し、ショートムービー「FABIA×松島花＜見るだけでハッピーになれるダンスムービー＞」、メイキング、インタビュー&メッセージを公開した。
同ブランドは、女性たちがより輝く瞬間をファッションから応援したいという思いから生まれた。日々の仕事やプライベートで自分らしさを求める女性のニーズにマッチした豊富なラインアップで、30代の働く女性をファッションからサポートする。

ショートムービーは、松島花と働く女性たちによる“見るだけでハッピーになれるダンスムービー”。「気持ちなんて、服で変わる。」をコンセプトに、新しい服を着て、新しい自分になれる季節ならではの“心が躍る”気持ちを表現した。
彼女が、同ブランドが2015年春にお勧めする7つのコーディネートを軽やかに着こなして豊かな表情を見せ、得意のクラシックバレエを生かした美しくしなやかなダンスを披露する。

撮影監督は、柿本ケンサク。彼は、theatre-tokyo支配人で、映像作家、写真家として、映画、TVCM、ミュージックビデオ(MV)などを中心に活動。言葉には表現できない空気、対応、感情を切り撮ることを大切にし、「Think globally, Act locally」をモットーに作品制作を行っている。
振り付けは、振付稼業air:man。“動くものなら何でも振付けます”をモットーに杉谷一隆と菊口真由美が立ち上げた業界初の振付ユニットで、TVCM、MV、TV番組、舞台など、振付依頼は年間1000パターン以上にも上る。代表作として、グリコ「Pocky」のCM、いきものがかり「じょいふる」のMV、きゃりーぱみゅぱみゅ「PON PON PON」のMVなどがある。
メイキングでは、こうしたムービーの撮影中の様子を見ることができ、アウトドア、インドアで様相が異なる撮影風景が楽しめる。
インタビュー&メッセージでは、彼女のお勧めのコーデ、どのダンスが印象的だったか、撮影の感想などを聞くことができる。

◇オットージャパン「FABIA」特集ページ