【韓国芸能】ペ・ヨンジュン、イ・ジアらの環境保護撮影現場を動画ニュースで報道!
ヨン様、久々のマスコミ登場は、ドラマ「太王四神記」で共演したイ・ジア、映画「悲しみよりもっと悲しい話」でクォン・サンウと共演したイ・ボヨンらBOFエンターテインメントに所属する俳優たちとの地球環境保護活動。このニュースをKBSニュースが報じている。
月刊誌「コスモポリタン」は、今月22日の「地球の日」を迎え、20日グラビアを公開した。このグラビアに登場しているのは、「地球環境保護」に賛同した、ペ・ヨンジュンらBOFエンターテイメント所属の人気俳優、14人。
ペ・ヨンジュンが帽子でおどけるシーンなど、和やかな撮影現場が収録されている。
*** 以下、記事翻訳 ***
ペ・ヨンジュン、チェ・カンヒ、パク・イェジン、ポン・テギュら名前だけ聞いてもそうそうたる芸能人たちが一同に集まった。
果して何事があったのか?しばらくご覧を・・・。
「リポート」
22日、地球の日を迎え、人気芸能人たちが決起した。環境をコンセプトにしたグラビアの撮影で集まったのだ。環境保護に出た芸能人たちは誰だろう。
ペ・ヨンジュン、ひさしぶりだ。トレードマークの明るい微笑で撮影を始めている。
「音声」スタッフ: たくさん笑ってください。
「音声」ペ・ヨンジュン:笑うんですか?
もっと明るいほほ笑みを見せてくれる。
「音声」ペ・ヨンジュン:(笑うのって)プレッシャーですよ。
「音声」スタッフ:私たちのほしいぴったりの笑顔ですよ。そう、それ!
「音声」ペ・ヨンジュン:本当?こんなのは?
ペ・ヨンジュンさんのコンセプトは「環境に対してもうちょっと関心を持ってください」。明るいほほ笑みと共に素敵なポーズを演出したり、気配り上手な話術で笑いを取ったりしている。
「音声:ペ・ヨンジュン:こうやって撮るとか・・・。
ヨンサマのめちゃ可愛い姿。近頃、映画「悲しみよりもっと悲しい話」のイ・ボヨンも一緒だ。
「インタビュー」イ・ボヨン(女優):(環境保護グラビアに参加した感想は?)実際に環境保護というのはいつも考えるだけで、実践するのが易しくなくて口先だけになることが多いけれど、それでもそんな事(環境について)をもう一度考えて見られる時間を、今日の撮影でもてたので本当に嬉しいです。
跳んで、跳んで、また跳ぶイ・ボヨン。大変そうです。
「音声」イ・ボヨン: (ポーズ) 大丈夫ですか?これでいいですか?
「音声」スタッフ:跳ぶように。
「音声」イ・ボヨン:信じていいの?
結局もう1回、撮影する意志を明らかにした。満足できる写真が撮れてからカメラの前を離れた。
「憎くてももう一度」で人気のパク・イェジンは、近くの距離は歩いて通うと、というメッセージを伝えた。独特のポーズのため、笑いをこらえることができないようだ。
「音声」パク・イェジン:本当に、こうやって歩きましょうか?
ドラマで夜通し撮影した後でも、意慾的に参加して現場を和やかにした。環境愛といえば、はすことのできないもう一人の芸能人!個性溢れる俳優ポン・テギュ。ポン・テギュは撮影コンセプトどおり普段でも節電を生活に取り入れていると語った。
神秘的な雰囲気を醸し出すチェ・カンヒ。生活の中で実行できる環境保護方法をびっくり提案した。
「インタビュー」チェ・カンヒ(女優):①近場をカッコよく自転車乗る、②手を拭くティッシュの代わりに、可愛くてきれいなハンカチを一枚ずつ持って行けばどうかしら?③誕生日や記念日に植木鉢1鉢をカッコよくプレゼントすることも、素敵な環境をいかす良い方法。
イ・ジアは真白な衣装で、清くてきれいな環境になってほしい心を強調した。サングラスをはめても強烈な感じが伝達するだろう。撮影後直ちにモニターに駆け寄ったイジア。納得の写真ににっこり。
他にも、ホン・スヒョン、キム・フンスらなど多くの芸能人が環境保護実践メッセージを伝えた。
「インタビュー」キム・フンス(俳優):(これからどんな方法で環境保護を実践しますか?) これから健康のため、近くの距離(通り)は歩いて通うとか走るとか乗用車利用を減らして公共の交通機関を利用する。
今度のグラビア写真の撮影収益金は、全て国内の児童福祉施設と国際環境団体に寄付され、環境保護基金で使われる予定。
◆ KBSニュース[芸能手帳] 環境保護にでた芸能人たち
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