ロレッタ、“前髪切りすぎた”三戸なつめが美容院でカットしてもらう短編映画『cut back』を公開

2015年12月02日12時10分映画

モルトベーネは、トータルコスメブランド「Loretta(ロレッタ)」による三戸なつめが出演する美容師短編映画『cut back』を12月1日から31日の期間限定で公開した。
同ブランドは、東京・原宿の美容室「Un ami」と「GARDEN」の開発協力により誕生した、プロフェッショナルサロン向けのトータルコスメブランド。
“こだわりをもった大人の女性のためのブランド”として、パッケージデザイン・香り・天然素材にこだわり開発された。
スタイリング剤からはじまり、ヘアケア、ボディケアと幅広く展開しており、発売以来、好評を博している。

同映画は、まるでひとりの人生のタイムラプスを見ているような美容室という空間を舞台に、ある女の子の幼少期から大人になるまでの半生を美容師の視点で描いたストーリー。同ブランドのスポンサードで、美容師を応援するための作品として制作された。
今年10月3、4の両日に開催された日本初の野外映画フェスである「夜空と交差する森の映画祭2015」でプレミア上映されたもので、公式サイトでも公開されることになったもの。
主演には、同ブランドのイメージモデルで、12月28日から31日まで行われるライブイベント「COUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10」に出演したり、2016年1月15日に公開される映画『パディントン』の吹き替えを担当したりするなど、幅広く活躍する三戸なつめを起用。
また、同ブランド開発に携わる美容室・Un amiの人気スタイリストなど、同ブランドには欠かせない重要なメンバーがキャストとして登場する。
静かな音楽が流れる中、美容室の鏡の前に座って髪をカットしてもらう彼女の年齢ごとの変化が楽しめる映画に仕上がっている。

ロレッタ公式サイト