積水ハウス、山本美月が賃貸住宅「シャーメゾン」のある暮らしで思わず笑顔や早歩きになるTVCMを公開

2015年12月12日13時00分商品・CM

積水ハウスは、賃貸住宅「シャーメゾン」の、ドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」が2016年1月から放送され、主演映画『貞子vs伽椰子』が2016年6月から公開される山本美月が出演するTVCM2本を公開した。
シャーメゾンは、ライフスタイルにこだわりをもち、個性化・多様化する入居者ニーズに応える上質な賃貸住宅ブランド。防犯性が高く、水回りや設備にこだわるなど、都市で生活する女性を応援する賃貸商品や仕様などのラインアップの充実に力を入れている。

TVCM「早歩き」篇は、山本美月が夕陽に染まる線路沿いの小道を、なぜかニコニコしながら足早に歩いていく。
その速さは、歩いている学生や買い物袋をぶら下げた女性を引き離していくのはもちろんのこと、ジョギングをしている男性まで追い抜いてしまう。
そこに、「このたび、引っ越しました。こんどの部屋は、積水ハウスです。」という説明が入る。彼女の歩みはますます速くなり、陸橋の上では早歩きどころか駆け出してしまう。
玄関に着くと、「私にエールをくれる部屋」とクルリと1回転し、宅配ボックスに入れられたたくさんの荷物を持ってエレベーターに乗り込む。

TVCM「笑顔」篇は、山本美月が路線バスに乗りながら、笑みを浮かべている。そこに、「このたび、引っ越しました。こんどの部屋は、積水ハウスです。」という説明が入る。
彼女は、我慢できずに満面の笑みとなり、その様子を見ていた男の子から「おいおい」と突っ込まれてしまう。
玄関に着くと、「私にエールをくれる部屋」と、そのたたずまいやエントランスを眺めて、またニコニコし、自らの部屋のドアまでたどり着いても、後ろを振り返って笑顔になる。

積水ハウス「シャーメゾン」CM