アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は、嵐の櫻井翔と有吉弘行が出演するTVCM「がん保険を、話そう。有吉さん 新年篇」を公開した。
「新 生きるためのがん保険Days」は、がん治療の進歩に対応して進化したがん保険で、診断給付金に加え、入院や通院、三大治療(手術・放射線・抗がん剤)など、がん治療を幅広く保障する。
TVCMは、「がん保険を、話そう。」というコンセプトのもと、広告キャラクターの櫻井翔が、様々な人たちとがん保険について語り合う「新 生きるためのがん保険Days」CMシリーズ。最新作では、有吉弘行が櫻井翔と共演する。
有吉弘行は、同社の「ちゃんと応える医療保険EVER」CMシリーズで、アフラックダックのライバル・ブラックスワンの声でおなじみだが、今回は、忙しい毎日でがん検診やがん保険の加入をついつい先延ばしにしている本人役で登場する。

TVCMは、テレビ局の待合スペースが舞台。収録の合間、櫻井翔と有吉弘行が、コーヒーを飲みながらくつろいでいる。
櫻井翔が「そういえば、去年、がん検診に行きました？」と切り出すと、有吉弘行が「いや、それがね、行けてないのよ、バタバタしててもう」と答える。
櫻井翔が「がん保険は、入りました？」と聞くと、有吉弘行は「それもね、入れてないんだよなぁ」と嘆く。
櫻井翔が「どっちも先延ばしにしてません？」と突っ込むと、有吉弘行は「いやもう、今年こそ、今年こそ入ります」と宣言する。櫻井翔が「ほんとかなぁ・・・」と半信半疑になると、有吉弘行は「信じてよ」とお願いする。
すると、スタジオの方から、インカムを付けてADに扮したアフラックダックが登場。「選ぶなら、がんの治療に幅広く対応したがん保険」というナレーションを受けて、手にした台本を振り上げながら「アフラック！」と叫び、2人に出番が来たことを伝える。
それを見た櫻井翔が微笑み、2人はアフラックダックに先導されてスタジオへと歩いていく。

◇アフラック「がん保険を、話そう。有吉さん 新年篇」CMギャラリー

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を[【嵐のCM特集】のコーナーで一挙紹介。