アサヒ飲料、福士蒼汰、芳根京子、高田純次が家族を演じる「三ツ矢サイダー」TVCM第2弾とメイキングを公開
アサヒ飲料は、「三ツ矢サイダー」の広告キャラクターである、主演ドラマ「お迎えデス。」、「モンタージュ 三億円事件奇譚」が好評だった福士蒼汰、その「モンタージュ 三億円事件奇譚」に出演した芳根京子、ドラマ「重版出来!」が好評のうちに終了した高田純次が出演するTVCM3本と、そのメイキングを公開した。
TVCM「渓流」編は、兄の福士蒼汰と父の高田純次が渓流で釣りをしている。福士蒼汰が「釣れません」といって同飲料を飲むと、高田純次が「人生の大半は、待ち時間みたいなもんだ」と名ゼリフを吐く。
その向こうでは、妹の芳根京子が渓流の水を帽子にくんで頭から浴び、「最高!」と絶叫する。福士蒼汰と高田純次も渓流の中に入り、水のかけっこをする。最後に、3人並んで同飲料を飲んで締めくくる。
TVCM「品質・水」編は、少年野球のコーチを務める兄の福士蒼汰が、グラウンドから家まで走る。彼は、「三ツ矢サイダーのおいしさは、磨かれた水からつくられる」と、氷を入れたグラスに同飲料を注いでいく。
彼は、同飲料を入れ終わると「OK!」と手をたたき、グラスを取ってゴクゴクと飲む。そこに、父の高田純次と妹の芳根京子が少年野球の子供たちを引率して帰宅し、みんなで「日本の澄みきったサイダー、三ツ矢サイダー」を飲む。
TVCM「品質・香り」編は、少年野球のコーチを務める兄の福士蒼汰が、グラウンドから家まで走る。彼は、「果実由来の香り。それが、三ツ矢サイダーのやさしさをつくっている」と、氷を入れたグラスに同飲料を注いでいく。
彼は、同飲料を入れ終わると「OK!」と手をたたき、グラスを取ってゴクゴクと飲む。そこに、父の高田純次と妹の芳根京子が少年野球の子供たちを引率して帰宅し、みんなで「日本の澄みきったサイダー、三ツ矢サイダー」を飲む。
メイキングは、渓流編のCM撮影風景が見られるもので、2度目のCM共演となる3人を中心に、和気あいあいとした撮影の様子と、渓流の美しい景色が楽しめる。
◇アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CM