ピジョン、はじめての出産、赤ちゃんに会えるまで…出産目前のプレママに迫ったドキュメンタリー動画「278日」公開

2016年07月07日11時00分商品・CM

育児用品メーカーのピジョンが運営する、ママ・プレママに向けた情報サイト「コモドライフ」では、これから母となる妊娠中の女性を応援するメッセージ動画「278日」を公開!「命と向き合う時間」をテーマに、はじめての出産を控えた一人の女性の期待と不安に揺れ動く日常と、新たな命の誕生の瞬間を描いている。

278日、それは赤ちゃんがお腹の中にいる日数。赤ちゃんと会える「その日」までの期待と希望、そして未知の経験に対する不安やとまどい・・・。今回のドキュメンタリー動画では、自ら生まれ育った地ではじめての出産を迎える女性の日常と、おなかの中で成長するわが子との対面を待ちわびる気持ちに焦点を当て、さまざまな感情を知りながら過ごす「278日間のリアル」を表現した。



ドキュメンタリー動画「278日」は、動画クリエイターの登竜門ともいえるオンライン動画のコンテスト「BrainOnlineVideoAward(BOVA)」で応募された数ある作品の中から、ピジョンが協賛企業賞を授与した作品。制作を担当したのは、出産経験のある現在育児奮闘中の“お母さんチーム”久野さん(写真右)と島森さん(写真左)。
母となった瞬間に溢れだす「あることば」とは?これから母となるすべての女性に見てほしい動画だ。

■「278日」の企画はどのように生まれたのか
久野 「とにかく企画を練るのが大変でした。今回は、監督もカメラマンも初めてタッグ。お互い企画を出し合い、どの企画がいいか、それこそケンカになるくらいまで話しました。」

278島森 「男性視点の監督の意見と、出産経験のあるママ視点の意見とでせめぎ合いもありましたが、最後はやっぱり『ど真ん中で直球のものがいいね』という話で、変な小細工はせずにやろう。ということになりました。」

■妊婦さんとは毎日電話。出産予定日には撮影部隊もずっと待機していました。
久野 「ご協力いただいた妊婦さんとは、密に連絡を取って「おしるしきましたか?」「状況どうですか?」と毎日電話していました。出産予定日近辺では、撮影部隊はすぐに行ける体制でずっと待機して出産を待っていました。撮影できたこともよかったのですが、なにより安産で産んでいただけたということが一番よかったですね。


pijyonピジョンでは、今現在マタニティの方を対象に、今の気持ちと写真を赤ちゃんへの“最初の手紙”として残すプレゼントキャンペーンを実施している。詳細はこちらで⇒『ママの想い。~生まれてくるわが子への手紙~』キャンペーン

また、妊娠・出産・育児の“記録”を残せるママ必携アプリも用意している。
・子どもの写真/動画共有アプリ⇒LINKIDS サービス詳細
・ポストカード作成アプリ⇒moca サービス詳細
・子どもの成長記録共有アプリ⇒kazoc サービス詳細

コモドライフ