イ・ビョンフン監督×コ・ス「獄中花」、邦題「オクニョ 運命の女(ひと)」で4/2NHKBSで放送決定!予告動画
コ・ス&チン・セヨン主演で、朝鮮明宗時代を背景に朝鮮時代の弁護士制度を扱う初の韓国時代劇「獄中花」が邦題「オクニョ 運命の女(ひと)」で4月2日(日)よりNHBBSプレミアムにて放送することが決定した!3月26日(日)には見どころをたっぷり紹介する特別番組も放送、韓国番組公式サイトで予告動画が視聴できる。但し、日本語字幕なし。
「オクニョ 運命の女(ひと)」(獄中花)は、MBC創立55周年特別企画ドラマとして制作された「チャングムの誓い」「トンイ」に続く女性のサクセスストーリー。「ホジュン 宮廷医官への道」(1999年)、「商道-サンド-」(2001年)でタッグを組んだイ・ビョンフン×チェ・ワンギュのゴールデンコンビによる作品。
主人公オクニョを通じて朝鮮時代の誇らしい人権制度を紹介し、この制度を活性化させるために渾身の力を振り絞るオクニョの姿をいきいきと伝える。
映画『尚衣院-サンイウォン』で初の時代劇に挑戦したコ・スとあこがれの時代劇のヒロインを務めるチン・セヨンの初時代劇ドラマコンビで贈る。コスは、2013年SBSドラマ「黄金の帝国」出演以来、3年振りのドラマ出演。チン・セヨンは、2014年SBSドラマ「ドクター異邦人」出演から2年振りのドラマとなる。
■あらすじ
監獄(典獄署=チョノクソ:전옥서)で生まれ、監獄で育った天才少女オクニョ(チン・セヨン)が多くの人たちと出会い、卓越した能力を備える女性となっていく。そんなオンニョの夢は捕盗庁(ポドチョン:포도청)の茶母(タモ)になること。自身の過去と、典獄署で自身を産んで死んだという母に対して知りたかった。
しかし、オンニョの夢と運命はパク・テス(チョン・グァンリョル)、ユン・テウォン(コ・ス)、そしてソン・ジホン(チェ・テジュン)の3人の男に出会ったことでひっくり返る。
◇MBC「獄中花」番組公式サイト予告動画(日本語字幕なし)
◇NHKBSプレミアム|ドラマページ
【作品詳細】【「オクニョ」を2倍楽しむ】