江崎グリコ、秋山竜次(ロバート)が頑張る主婦の応援歌を熱唱するWEB動画公開!

2017年09月19日04時00分ドラマ

江崎グリコは、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が出演する、カリッとアメ焼き製法でお馴染みの「グリコ アーモンドピーク」のWEB動画「ALMOND PEAK presents マイクロズボラ」篇を、9月19日(火)9時からYouTubeグリコ公式チャンネルにて公開する。

「グリコ アーモンドピーク」は、グリコ独自のアメ焼き製法で仕上げたカリッと香ばしいアーモンドの旨みと、2層の本格的なチョコレートが絶妙にマッチし、ひと粒食べるだけで味わえる満足感とリフレッシュ感が人気のチョコレート。

今回は、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、多くのファンを魅了するカリスマアーティストとして登場。忙しい主婦の皆さんがついついやってしまう省エネ行為“マイクロズボラ(ちいさなずぼら)”をテーマにしたPV風の動画を制作、主婦のみんなを応援する。

秋山は「くつしたを足で脱ぐ」「洗った手をシャツで拭く」「もやしのヒゲをとらずに炒める」といった、忙しい日常でついやってしまいがちなさまざまな行為を、「♪いいんだよ、マイクロズボラ~」と全面的に肯定。ターゲットの30~40代主婦がキュンと来る、90年代風の懐かしいメロディーに乗せて、伸びやかで力強いソウルフルな歌声を響かせる。そして、包み込むような優しい表情で「マイクロズボラとアーモンドピーク…それがレディのライフハック」と語りかけるシーンを通じて、“マイクロズボラ”を肯定し、“ひと息つきたい時、「アーモンドピーク」でカリっ!とリフレッシュしてほしい”というメッセージを訴求していく。

レコーディング収録では、監督から自分のイメージするミュージシャンで大丈夫と言われた秋山は、楽曲の歌詞を口ずさみながら、颯爽とレコーディングブースへ。まずは仕上がった楽曲のオケを聴き直し「熱唱系で行ってみます!」と宣言。本番一発目からこぶしやビブラート、シャウトといった歌唱テクニックをビシビシ織り交ぜて、カリスマアーティストのキャラクターになりきるなど、早くも“憑依芸人”の本領発揮といった感じで、現場を大いに盛り上げていた。

今回の撮影で制作チームが最も苦労したのが、シャボン玉のシーン。中央にスタンバイした秋山を取り囲むように撮影用の円形レールが敷かれ、さらにその周りに横向きにした3台の扇風機と、おもちゃのシャボン玉セットを持った10人のスタッフを配置。移動するカメラに映り込まないよう、ものすごく低い体勢でシャボン玉を作って、世界観を演出した。

撮影後には、「こんなに豪華なセットでPV撮影なんてなかなかできないですからね」「たくさんバリエーションを撮ったので、どんな作品になるのか楽しみです」と、興奮冷めやらぬ表情でコメント。「わずかな時間でしたが、ミュージシャンの気分を味わえて楽しかったです」「この曲が良いなって人が続出しそうな気がしますね」と動画の公開を心待ちにしつつ、満面の笑顔で現場を後にした。

YouTubeグリコ公式チャンネル
マイクロズボラ公式ホームページ