「トゥルー・ディテクティブ 猟奇犯罪捜査」本編からカットされた重要シーンが明らかに!

2019年09月27日14時23分ドラマ

いよいよ来週10月2日(水)よりブルーレイ発売、DVDレンタルを開始する海外TVシリーズ「トゥルー・ディテクティブ猟奇犯罪捜査」のブルーレイ商品限定の未公開映像(約7分)を含む【墓標 第8話エクステンデット版】の内容が一部解説された!公式サイトで予告動画が公開中だ。

「トゥルー・ディテクティブ猟奇犯罪捜査」は、綿密で重厚、鳥肌が立つ程にハイクオリティーなアンソロジードラマ「トゥルー・ディテクティブ」第3弾。製作総指揮にはマシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソン、そしてキャリー・フクナガなど、<ファースト・シーズン>のキャスト・スタッフが再集結!アメリカ本国での放送時には大きな話題となり、本年度エミー賞最有力候補作である。



T映像特典の【第8話エクステンデット版】では、妻アメリアが死にゆく姿が描かれる。最愛の妻の死は、ウェインが事件の真相へ近づく鍵となる。35年という長い年月、そしてウェインの人生の大半を占める“あの事件”。妻と寄り添った日々を思い返し、絡み合う記憶の中で、1人残された孤独な老人は、妻の死から、重要な手がかりを見つけてゆく。

【墓標 第8話エクステンデッド版】を観れば、通常版では触れることのできない本作の真相に深く触れることができる。映像特典にはキャスト、製作陣のインタビュー映像や未公開シーンなど本作をより楽しめるコンテンツが満載だ。

T■あらすじ
本作の舞台は、<ファースト・シーズンの舞台ミズーリ州と州境を接するアメリカ南部アーカンソー州。どこか陰鬱で閉鎖的な雰囲気の漂うこの土地で、幼い兄妹の失踪事件が発生、男の子の遺体が不可解な姿で発見される。遺体のそばに置かれた藁人形、採取された10年前に死んだはずの少女の指紋、錯綜する記憶、新たな手がかり、いくつもの嘘、冤罪、そして暴かれる真実…



■キャスト
ウェイン・ヘイズ:マハーシャラ・アリ(山野井仁)
アメリア・ヘイズ:カーメン・イジョゴ(八十川真由野)
ローランド・ウェスト:スティーヴン・ドーフ(佐藤せつじ)
ヘンリー・ヘイズ:レイ・フィッシャー(関口雄吾)
ルーシー・パーセル:メイミー・ガマー(永宝千晶)
トム・パーセル:スクート・マクネイリー(田村真)他

■スタッフ
製作総指揮:マシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソン、キャリー・フクナガ
監督(脚本):ニック・ピゾラット他

■商品情報
「トゥルー・ディテクティブ猟奇犯罪捜査」
2019年10月2日(水)ブルーレイ発売、DVDレンタル開始

■ブルーレイコンプリート・ボックス(3枚組)
品番:1000748612/¥11818+税
【映像特典】130分以上の予定
ノーカット版本編を含む豪華映像特典収録(予定)
■DVDレンタルVol.1~Vol.
各2話収録全8話各話約54~75分
Vol.1.5のみ1話収録

公式サイト
ワーナー海外ドラマ公式サイト