「海棠（かいどう）が色付く頃に」日本版予告動画解禁！配信24時間で2億ビュー突破のヒット作を4月LaLa TVで日本初放送！

「霜花の姫」ダン・ルン×「剣王朝」リー・イートン待望の初共演で送る中国発の時代ロマンス「海棠（かいどう）が色付く頃に」を4月29日（木）夜9時30分よりLaLa TVでテレビ初放送、4月17日第1話先行放送！Youtubeにて予告動画が視聴できる。



「海棠（かいどう）が色付く頃に」は、激動の民国時代を背景に、優れた才能を持った化粧師が伝統ある化粧品会社の御曹司と出会い、愛と運命に翻弄されていく様子を描く。
豪華キャスト＆内容の面白さから配信開始24時間以内で視聴回数２億回越えを記録し、幅広い年代を夢中にさせた。

本国でL’OREALほか、数多くのCMに起用され、人柄も愛されるモチ肌王子ダン・ルンがヒロインを支える最高の彼氏の朗月軒（ろうげつけん）役を演じる。
本作でダン・ルンが言う恋の名台詞「君の全ての判断を信じているし、君の全ての選択を応援する」「海棠を愛したことは僕の正しい選択だと信じている」に表れているように、ポジティブで平等な恋愛観は中国でも話題に！

一方、「晩媚と影～紅きロマンス～」では女刺客で演技幅を広げ、「剣王朝」で注目を集めたリー・イートンがヒロインの顧海棠（こかいどう）役に扮する。顧海棠はメークの腕は一流。10年前に失踪した父親を捜しに、母親と弟と一緒に昆楊へ来た。父親の失踪と朗家が関係するのではと考え、朗月軒が経営する朗里春で働くことに。朗月軒の優しい一面に触れるうちに、朗月軒への感情に変化を見せる。

ほかにもダン・ルンの兄の朗月明（ろうげつめい）役をイン・ハオミン、気が強くてわがままな軍閥の令嬢だが、ひょんなことから顧海棠にメークをしてもらい親友になる龍莫嫿（りゅうばくかく）役をチャン・ヤージゥオが演じる。

本作は、化粧品会社を舞台にしているため、華やかな衣装やメークも大きな魅力のひとつ！スタイリングを手掛けたのは、数多くの時代劇で衣装監督を務めてきたソン・シャンタオ（宋曉濤）。衣装やアクセサリーの多くを海外から買い付け、フランス産レースなどの高級生地を刺繍技術と合わせ民国時代の風貌を再現しつつ、現代のファッションと美意識を表現。物語の世界観をより華やかに彩った。


■キャスト
ダン・ルン（邓伦）「霜花の姫～香蜜が咲かせし愛～」
リー・イートン（李一桐）「晩媚と影～紅きロマンス～」「剣王朝～乱世に舞う雪～」
イン・ハオミン（应昊茗）「独孤伽羅～皇后の願い～」
チャン・ヤージゥオ（张雅卓）
アレックス・フォン（方中信）「ミーユエ 王朝を照らす月」
カーマン・リー（李若彤）「陳情令」 ほか

■スタッフ
演出：ホー・シューペイ「独孤伽羅～皇后の願い～」
脚本：チェン・リー、スー・イーティン
中国/2017年/実尺約46分/全52話/HD/字幕

■あらすじ
10年前に失踪した父を捜すため昆楊（こんよう）にやってきた顧海棠（こかいどう/リー・イートン）は、ひょんなことから街一番の化粧品店・朗里春（ろうりしゅん）を経営する朗家の次男・朗月軒（ろうげつけん/ダン・ルン）と出会う。そして、朗里春で働き始めた彼女は最初こそ印象の悪かった朗月軒の優しい素顔を知って彼に惹かれていく。同時にある出来事から父の失踪に朗家が関係しているかもしれないと考えた顧海棠。彼女は朗家に“化粧鬼（けしょうき）”と呼ばれる化け物が出て、離れに謎の住人がいるという噂を聞いて…。



◇LaLa TV｜特設WEBサイト
　2021.04.29スタート 月～金21：30-22：30 日本初放送
　※04.17（土）21:30～第1話選考放送

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