龍馬と最後の試合、佐那の秘めた思い「龍馬伝」―NHKオンデマンド

2010年04月26日19時03分ドラマ
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土佐の実力者・容堂と対面する龍馬、そして佐那と別れを告げ―、大河ドラマ「龍馬伝」第17回「怪物、容堂」が、NHKオンデマンドの見逃し番組サービスに配信されている。視聴料金は315円(税込)。

勝麟太郎(武田鉄矢)の弟子となった龍馬(福山雅治)は、咸臨丸に乗船し、同じ土佐出身のジョン万次郎(トータス松本)と対面する。龍馬は万次郎から、アメリカの大統領制について聞かされ衝撃を受ける。龍馬は、アメリカの偉大さを語る万次郎に、ならばなぜ日本に帰ってきたのかと質す。万次郎から帰ってきた答えとは…。

勝は龍馬を従え、海軍設立に向け行動を開始。各有力藩の屋敷を訪ね、軍艦操練のための人材提供を頼んで回る。勝は土佐藩邸も訪れ、龍馬は初めて前藩主・山内容堂(近藤正臣)と対面する。勝は容堂に、龍馬の脱藩を許してくれるよう頼むが、容堂は「脱藩はこのわしへの裏切り」と退ける。

一方その頃、京に戻った武市半平太(大森南朋)は、将軍後見職の一橋慶喜(田中哲司)が上洛したことを耳にし、慶喜に直に会えるよう自分の身分を引き上げて欲しいと三条実美(池内万作)に願い出る。そんな武市のやり方に、土佐勤王党の一部から不平が出始める。その声を聞きつけた岡田以蔵(佐藤健)は…。

勝は神戸に海軍塾を作ることになり、龍馬も江戸を離れるため千葉道場にあいさつに訪れる。そして龍馬は佐那(貫地谷しほり)に試合を申し込む。試合を終え、龍馬を見送った佐那はある決意を父・定吉(里見浩太朗)と兄・重太郎(渡辺いっけい)に告げる。


龍馬を睨みつける山内容堂役、近藤正臣の迫力の演技は流石の一言。歴代大河ドラマで個性あふれる役どころを積み重ねてきた存在感はファンへの期待を決して裏切らない。

そして今回最大の見どころは、龍馬と佐那の別れの試合のシーンだろう。凛々しさと龍馬への一途さを絶妙に織り交ぜた貫地谷しほりの表情に注目したい。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」「龍馬伝」各放送回の見どころ

大河ドラマ「龍馬伝」 第17回「怪物、容堂」 NHKオンデマンド