“WaT”ウエンツ&徹平の関係は36℃より高めの40℃?

2008年11月03日11時16分音楽

11月2日東京・稲城で、新曲『36℃』の発売を記念し“WaT”のウエンツ瑛士と小池徹平が握手会を行った。約3年ぶりとなった握手会に訪れた約9800人のファンとの握手会を、【GyaO】芸能ニュースが動画配している。

今回の新曲のタイトルは『36℃』は、少し冷めた恋愛関係を表したものだが、会見で、二人の関係を温度で示すと?という質問には二人揃って“40度”と答えた。「熱過ぎず、冷め過ぎず」と小池が言うと、ウエンツも「いい湯だなというくらい。長い間つかっていられる感じ」と息の合ったところを見せた。

今回の握手会への意気込みを聞かれると、ウエンツは「“世界のウエンツ”と小池のアドリブで紹介されても余裕で返せるようになった」と言い、手の手入れをして今日の握手会に備えたと明かした。一方、映画『ホームレス中学生』に主演した小池は、この映画に出演したことで“食”への心構えが変わったと言い、二人揃っていつもの面白トークで終始楽しい雰囲気の中で進行された。

【GyaO】WaT 2人の関係は「熱過ぎず、冷め過ぎず」