ついに結ばれる龍馬とお龍、大河ドラマ「龍馬伝」―NHKオンデマンド

2010年09月14日17時58分ドラマ
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龍馬とお龍、ついに結婚―、大河ドラマ「龍馬伝」第37回「龍馬の妻」が、NHKオンデマンドの見逃し番組サービスに配信されている。視聴料金は315円。

寺田屋騒動で瀕死の重傷を負い薩摩藩邸に担ぎ込まれた龍馬(福山雅治)は、お龍の看病の甲斐あってなんとか動けるまで回復する。まだ体に痛みが残る龍馬は、木戸(谷原章介)が送ってきた薩摩との密約の文書に裏書きを書き留める。龍馬は西郷(高橋克実)に勧められ、危険な京を離れ薩摩で療養することにする。龍馬はお龍に夫婦になって欲しいと告げ、2人で九州へ向かう。

龍馬とお龍は途中、長崎に立ち寄り、亀山社中の面々に迎えられる。しかし龍馬は社中に着くとすぐにグラバー邸へ出向いてしまう。すでに薩長同盟の事実もその裏に龍馬がいたことも伝わっていたグラバー邸では、高杉晋作(伊勢谷友介)が海外密航をもくろんで滞在していた。高杉は龍馬に「面白いことをやろう」と持ちかけるが、体調を崩していた高杉は龍馬が立ち去った直後、喀血してしまう。

一方、亀山社中の面々は龍馬の結婚をいわおうとお龍を連れて引田屋を訪れる。座敷にはお元(蒼井優)がいたが、龍馬の結婚の話を聞き心穏やかでなくなる。その様子にいち早く気づいたのはお龍だった。また、社中の連中が祝い事にはしゃぐ中、陸奥陽之助(平岡祐太)は冷ややかな態度をとっていた。

龍馬と二人きりになったお龍は、祝言を上げたのが良かったことなのかと龍馬に問いただすと、龍馬は母・幸(草刈民代)から子供の頃もらった「希(のぞみ)」の文字が書かれた首飾りを渡し、お龍に心の支えになって欲しいと語る。


自ら成し遂げた大仕事による情勢変化で、ますます危険になった京を逃れる龍馬とお龍。その姿はハードボイルド映画で逃亡劇を図るカップルのようにも映る。生き急ごうとする龍馬と、それを労るお龍その先に待ち受けているものは何か。二人の前に早くも暗雲が立ち込め始める。(足立謙二)

NHK大河ドラマ「龍馬伝」「龍馬伝」各放送回の見どころ

大河ドラマ「龍馬伝」第37回「龍馬の妻」 NHKオンデマンド