ついに大政奉還へ、そして…、大河ドラマ「龍馬伝」―NHKオンデマンド

2010年11月23日00時00分ドラマ
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龍馬の夢ついに結実、しかし…、大河ドラマ「龍馬伝」第47回「大政奉還」が、NHKオンデマンドの見逃し番組サービスに配信されている。視聴料金は315円。

二条城にいる将軍徳川慶喜(田中哲司)は、山内容堂(近藤正臣)が書いた大政奉還建白書を受け取り困惑。幕臣らは大政奉還に異論の声を上げる。龍馬(福山雅治)は単身、新選組が警護する慶喜の側近・永井玄蕃頭(石橋蓮司)の籠の前に立ち、慶喜が大政奉還を受け入れるよう直談判する。

一方、土佐藩の命で銃の調達を進めていた弥太郎(香川照之)は、龍馬が大政奉還達成に奔走している動きを見て、一転、銃の一斉売却に踏み切る。

慶喜は、龍馬の言葉を受け入れた永井に後押しされ、二条城に諸藩諸侯を集め、大政奉還の是非を諸侯に問う。誰もが迷言を避ける中、後藤象二郎(青木崇高)だけが大政奉還実現を強く求める。

翌朝、慶喜の決断を待ちわびる龍馬の元を勝麟太郎(武田鉄矢)が訪れる。勝は龍馬のこれまでの偉業をねぎらう一方、将軍の決断に敬意を払うよう訴える。二人が語らうさなか、将軍が大政奉還を決定したとの知らせがもたらされ、龍馬は新しい日本の夜明けに歓喜する。しかし同時に、大政奉還に反対していた薩長、幕府解体に抵抗していた慶喜や幕臣、新選組、それぞれが龍馬はの存在に疎ましさを抱き始める。

そして、なんとか銃をすべて売り抜けた弥太郎は、龍馬と決別するため京へと向かう。

そんな周囲の動きを知ってか知らずしてか、龍馬はある書状を書き留める。


京の街を「ええじゃないか」の歓喜が響き渡る中、ついに龍馬の夢が実現する。それは同時に、残り1カ月へのカウントダウンの始まりだった。これまで龍馬と関わった人間たちが、それぞれの思いをいだき、それぞれ理由で龍馬に向かって動き出す。果たして残り1週、どんな結末が待っているのか。今回の最後に龍馬がしたためた「◯◯○」も気になる。(足立謙二)

NHK大河ドラマ「龍馬伝」「龍馬伝」各放送回の見どころ

大河ドラマ「龍馬伝」第47回「大政奉還」 NHKオンデマンド