衛星劇場、15日、大ヒット韓国史劇「王女の男」を日本初放送記念でパク・シフのポストカードプレゼント!予告動画公開中
2011年、韓国の水木ドラマで25%近くの視聴率をたたき出し圧倒的な人気を集めた「王女の男(姫の男)」が、衛星劇場にて今月1月15日より日本初放送される!これを記念して、主演パク・シフのポストカードのプレゼントを14日まで受付!パク・シフのオフィシャルサイトには、予告動画が公開されている。
「王女の男」は、幼くして即位した朝鮮王朝第6代王の統治下でおきたクーデターにより引き裂かれる恋を描く “朝鮮版ロミオとジュリエット”。 朝鮮王朝第5代王の娘・キョンへ王女、従姉妹のセリョン、左議政の息子キム・スンユ……3人の運命はセリョンの父の企てたクーデターにより大きく狂い始める! 現在最も注目される俳優・パク・シフの美しくも切ない……そしてワイルドな魅力が炸裂!
パク・シフが演じるのは主人公のスンユ。時の権力者キム・ジョンソの末息子。文武に優れ、品格・美貌も兼ね備えた貴公子。パク・シフといえば、2008年の「家門の栄光」でブレイクし、その後も「検事プリンセス」や「逆転の女王」で、本国韓国だけでなく、日本女性のハートもがっちりつかんだ、期待の若手韓流スター。2008年にはイ・ジュンギの義兄弟役で「イルジメ~一枝梅~」に出演している。モデル出身のその見事なスタイルで、韓国の古典衣装を見事に着こなしている。
そんなスンユと恋に落ちるのは、セリョン。スヤン大君の長女、王族の娘でありながら、好奇心旺盛で活発的な性格。演じるのは、「華麗なる遺産」「お嬢様をお願い!」のムン・チェウォン。2008年の「風の絵師」では、美しい妓生(キーセン)を演じたが、今回はちょっぴりわがままな姫を演じる。
そんな二人と四角関係に陥るのは、ホン・スヒョンが演じるキョンヘ王女と、ソン・ジョンホが 演じる漢城府の判官のシン・ミョン。
ホン・スヒョンといえば、「天使の誘惑」や「大祚榮 テジョヨン」で重要な役どころを演じた女優。演じるキョンヘ王女は、朝鮮王朝第5代王・文宗の長女で、第6代王・端宗の姉にして、当代随一の美女。セリョンとは従姉妹の関係で大の仲良しながら、いつしかスンユを慕いはじめる。
そしてソン・ジョンホが演じるシン・ミョンもまた、スンユの親友であり、よきライバルでありながらもセリョンを愛してしまう。ソン・ジョンホは、「外科医ポン・ダルヒ」「カインとアベル」「クリスマスに雪が降れば」などに出演したイケメン俳優。
歴史ドラマといえば、ベテラン俳優の出演が多い中、最近では若手の俳優たちも多く出演している。メインのキャストが揃いも揃って若手美形俳優で、歴史ドラマと現代ドラマの両方で活躍するというのは珍しい。歴史ドラマファンはもちろんのこと、歴史ドラマが苦手という方にも、拒否感なく視聴できるはず。
もちろん、歴史ドラマの重みを感じさせるイ・スンジェ、キム・ヨンチョルといったベテランが脇を固める。
ドラマの詳細については衛星劇場の番組サイトで、予告動画についてはパク・シフのオフィシャルサイトで視聴できる。
2011年最高に輝いた「王女の男」は、2012年1月15日(日)より、毎週(日)後11:00~深1:30、2話連続放送。再放送は、毎週(金)後1:00~4:00(2話連続放送)。
この素敵なポストカードを、ナビコン読者5名様にプレゼント!
■プレゼント企画
今回日本初放送を記念して、ナビコン読者の方に、抽選で5名様にパク・シフの「ポストカード」をプレセントします。希望される方は、次のプレゼント申込みアドレスにメールで応募してください。当選者にはこちらから直接連絡させていただきます。
・プレゼント申込み先: info@navicon.co.jp
メールの件名は、「パク・シフ、ポストカード申し込み」としてください。
※メールには、お名前、住所などは記載しないでください。
空メールでOKです。
ただし、ナビコンの感想やご希望、パク・シフさんへの熱いメッセージなどは大歓迎です。
・締切: 1月14日夜11時55分まで。
・当選者にはメールでご連絡いたします。
※賞品のデザイン・仕様が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■作品紹介
・放送:KBS、全24話
・出演:パク・シフ、ムン・チェウォン、ホン・スヒョン、ソン・ジョンホ
パク・シフ オフィシャルサイト|ムービー
衛星劇場「王女の男」番組サイト
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