【7月SPドラマ】中井貴一×坂口憲二×向井理ついに共演!「夢の扉特別編 20年後の君へ」予告動画-TBS

2012年07月01日08時46分ドラマ

7月1日、TBSでNTTドコモ20周年スペシャルドラマ「夢の扉特別編 20年後の君へ」を放送、予告動画や特別映像を配信している。ドキュメンタリー番組から生まれたこのドラマで、これまで個別にナレーターを務めていた中井貴一、坂口憲二、向井理の3人がついにドラマで共演を果たす。

「夢の扉+」は同局が毎週日曜よる6時30分から放送しているドキュメンタリー番組だが、今回は一社提供であるスポンサーのドコモ20周年を記念した特別番組としてドラマを制作したものがこの特別ドラマである。ドキュメンタリー発のドラマということで、登場するのは実在の人物や団体、出来事を盛り込んだフィクションに仕上がっている。

物語はあるエリートサラリーマンとその家族たちから始まる。商社で海外インフラビジネスを手掛ける澤田雄一郎(中井貴一)は妻・佳乃(原田美枝子)と長男・大地(田中圭)、長女・麻理子(忽那汐里)の4人家族。ある時、雄一郎がバングラデシュに出張に出た際、アメリカに留学しているはずの麻理子と偶然遭遇する。石川(向井理)が主催するNGOボランティアに励む麻理子を真っ向から否定する雄一郎に対し、麻理子はついに母や兄も抱えている雄一郎の不満を暴露する。上手くいっているかに見えた家族の心は実はバラバラになっていた事を知り愕然とする雄一郎。佳乃も自分の夢を追いたいからと離婚届を雄一郎に渡す。そんな時、雄一郎はガンを発症し余命宣告される。雄一郎は残された自分の時間を、家族の夢を支える事に捧げることを決意する。そして大地が働く造園業者の中山(坂口憲二)に会いに行く。

ドラマの本筋こそフィクションながら、主人公とその家族が携わる団体にはモデルが存在する。同日放送される「夢の扉+」で取り上げられる農事組合法人「和郷園」は、妻が持つ「美味しい野菜を作りたい」という夢を実現するための農場のモデルとなっている。同じように坂口演じる農業経営者、向井演じるNGO代表にもモデルとなる人物が存在している。ドキュメンタリーで紹介された人々を上手くストーリーに絡めるという形で紹介しつつ、夢を追う人々の姿を描くストーリーに仕上げている。ナレーターはいずれも名優として人気の3人だけに実現したこの企画、一見の価値アリだ。

スペシャルドラマ「夢の扉特別編 20年後の君へ」は1日(日)よる9時から放送。ドキュメンタリー番組「夢の扉+」は同日よる6時30分から放送。ドラマ特設サイトでは予告動画を、「夢の扉+」公式サイトでは番組ダイジェスト動画を配信している。

NTTドコモ20周年スペシャルドラマ「夢の扉特別編 20年後の君へ」|TBSテレビ
夢の扉+|TBSテレビ

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