ギテ、海外逃亡!時代は1980年へ…豆知識:ソウルの春、「光と影」第33-36話あらすじと予告動画

2013年02月08日09時30分ドラマ
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ついにギテがチョルファンの罪を暴く証拠を握る!さあ、ギテはこの証拠を武器に、チョルファンを追い詰めることができるのか?今回は、「光と影」第33話~36話のあらすじと見どころを紹介、作品公式サイトには予告動画が公開されている。ドラマの背景やあらすじ、魅力などは「光と影」を2倍楽しむで紹介しているので、チェックをどうぞ。

■第33話
ギテは、スヒョクにチョルファンとミョングクを料亭におびき出させ、チョルファンを挑発し、ギテの父カン・マンシクに濡れ衣をきせた証拠となる発言を録音することに成功するが、すぐに軍に包囲されてしまう。しかし、間一髪のところでテスに助けられるが、軍まで動員したチョルファンの作戦にいよいよこれまでかと観念しかかったとき、キム部長が現れ、私的に軍を動かした罪でチョルファンを逆に拘束するのだった。さらに、チョルファンを潰すために証拠を集めていたキム部長は、チョルファンとスヒョクを内乱陰謀罪の容疑で身柄を確保。スヒョクに真実を語ることが助かる道だと説得するのだが…。一方、ジョングとソン・ミジン社長は無事に逃亡したギテとテスと会い、キム部長が2人を救おうとしていることを告げ、チョルファンの罪を暴く証拠の録音テープをキム部長に渡すようにギテを説得するが、ギテはどうしても部長が信用できない。
そんな中、実の父親との再会をためらうジョンヘのために、テソンは自分が先にジョンヘの父親と会うことにする。
ソン社長がここまで信用するキム部長は、ギテの敵か味方か?また、チェヨンはチョルファンを、ジョンへはスヒョクを信じて頼りにしているが、チェヨンの方は今回、騙されていることに気付く。鬼の形相のチョルファンに注目を。

光と影■第34話
一光会(ハンビッ会)のチョン将軍に拉致されたキム部長は、チョルファンの釈放を余儀なくされる。しかし、チョルファンのやり方はすでに常軌を逸しており、このままでは近い将来チョルファンは危ない…共倒れしたくないスヒョクは、キム部長が持ちかけた取引に応じることを決意。そこでスヒョクは、チョルファンの不正の証拠を提出し、ジョンヘの前ではギテの味方であるかのように装う。一方、ギテはチョルファンの悪事を公表するために、チェヨンとスンウォンの緊急記者会見を開き、その場で罪の証拠となるチョルファンの肉声の録音を公開しようと計画する。できるだけ大勢のマスコミに関心を持たせようと考えたジョングは、チェヨンの協力の元、記者会見をチェヨンとスンウォンの結婚会見だとの噂を流す。計画通り大勢の記者たちが駆け付けるが、料亭の女将がチョルファンに、この結婚会見のことを告げ、チョルファンはこれを疑う。
キム部長とチョルファンとの逆転に次ぐ逆転。この逆転劇の裏には、裏切りに継ぐ裏切り。そんな政治家たちの泥沼の争いをヤクザのテスが「ヤクザの義理に劣る」とバッサリ斬る。

光と影■第35話
録音が公開されることが中央情報部の不利益になると考えたキム部長は、ギテを一時的に拘束させ、会見を中止させたのちに釈放しようとする。しかし、スヒョクはキム部長に協力した代償として、ギテを釈放させないことを要求する。一方、政治資金に関する汚職が発覚したチョルファンは、スヒョクに裏切られ検察の取り調べを受ける。チョルファンとの戦いに勝利し、スヒョクまで手に入れたキム部長は、スヒョクの要求をのんで、ギテとテスを日本に密航させることに。ギテは抱き込むにはキム部長にとっても、当時の韓国政府にとっても危険が大きすぎた。スヒョクはジョンヘの前でギテを救ったかのようにふるまい、二人ギテの乗る船を見送る。
それから4年後、1980年、キム部長は韓国から去り、新たな政権が発足。政界ではスヒョクが、芸能界ではミョングクが権力を握っていた。
★豆知識:1980年と言えば “ソウルの春”と呼ばれた、韓国に民主化ムードが漂った政治の過渡期。1979年10月26日、朴正煕大(パク・ジョンヒ)統領が暗殺され、崔圭夏(チェ・ギュハ)が大統領権限代行となり、1979年12月6日10代大統領となる。民主化の高まりの中、当初は中立的な立場で合法的な手続きで民間に政権を移譲するはずだったが、戒厳令下で殆どイニシャチブを発揮できないまま、わずか8か月後には退任、1980年8月27日、全斗煥(チョン・ドゥファン)が第11代大統領の座に就く。崔圭夏大統領は、自らの意志とは関係なく大統領の椅子に座り、自らの意思に関係なく辞任した、歴代大統領の中で最も“短命”で“悲運の大統領”とも言われている。果たしてこうした時代背景も劇中描かれるのか、次回、スヒョクのぶち上げる政策プランなどにも注目しよう。

光と影■第36話
新しい政権発足のために政治資金が必要なスヒョクは、ブローカーとなったチョルファンと協力し、パチンコで成功を収めた在日実業家キム・プンギルと会うことにする。が、プンギルの代理人として現れたのは中央情報部の元部長キム・ジェウクだった。一方、ミョングクは資金繰りで窮地に陥っているソン・ミジン社長に打撃を与えようと、ヤクザを使ってビクトリアの営業妨害をするが、そこにギテとテスが帰国。ギテが消えてから、気力を失っていたジョングは大喜びで再会し、ギテのために守ってきたピンナラ企画の事務所に案内する。しかし守れたのは、この事務所とスボンとヘビンだけ。それ以外のメンバーは全員よその事務所に移っていた。
未だにジョンヘの心をつかむことができないでいるスヒョクは、ギテの帰国を知って不安に駆られるが…。
ブローカーとして、今度はお金に恐ろしいほどの執着を見せるチョルファン。歴史ドラマでは王の役を演じてきたチョン・グァンリョルが、だらしなく酔って滅茶苦茶な踊りも披露するのでお見逃しなく。また、驚くのはジョンヘの変わりよう。外見もそうだが、ギテの妹のミョンヒに対してもやたら強気。さあ、いよいよ次回はギテとの再会!お楽しみに。

一度観たら絶対嵌る「光と影」は、BSフジにて朝8時30分~9時30分まで吹替え版で大好評放送中。KNTVでも1月25日より火~土の午前4時から放送している。予告動画は、公式サイトで公開している。本作は、大好評レンタル中。⇒まずは無料でお試し!TSUTAYA DISCAS

■作品紹介
・放送:MBC、2012年
・話数:全64話
・脚本:チェ・ワンギュ『朱蒙』『アイリス』『オール・イン』ほか
・演出:イ・ジェファン『朱蒙』
・キャスト:
アン・ジェウク(カン・ギテ役)『星に願いを』『ミスターグッドバイ』
ナム・サンミ(イ・ジョンヘ役)『犬とオオカミの時間』『食客』
イ・ピルモ(チャ・スヒョク役)『恋愛マニュアル』『鉄の王キム・スロ』
ソン・ダムビ(ユ・チェヨン役)『MY DREAM』
チョン・グァンリョル(チャン・チョルファン役)
『朱蒙』『製パン王キム・タック』

BSフジ「光と影」番組サイト
 ※2012.12.21~     月~金8:30~9:30
「光と影」公式サイト

kandoratop 【「光と影」を2倍楽しむ】



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