シード、40歳からのプレミアム・コンタクトレンズの良さを飯島直子が語るムービーなどを公開

2014年12月18日16時25分商品・CM

シードは、「ずっと美しく、いつまでも輝いていたい。」と願う女性たちに向けて、“40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ”の良さを等身大の言葉で伝えていくエバンジェリスト(伝道師)に飯島直子を起用し、スペシャルムービー「飯島直子の驚き5days」と、TVCM「もっとラクになろうよ」篇を公開した。
一般的に、40代になると、「夕方になるとものが見えづらい、小さな文字が見えづらい」など、“瞳の曲がり角”を感じることが多くなってくると言われている。見えづらくはなっているものの、女性は老眼鏡をかけるのに抵抗がある人も多いはず。
プレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)は、そんな頑張っている女性の「ずっと美しく、いつまでも輝いていたい」という気持ちをかなえるアイテムで、遠くも近くも自然な見え方を追求。
12月18日からオープンしたプレミアム・コンタクトレンズの特設サイトでは、飯島直子がスペシャルムービーとTVCMにより、プレミアム・コンタクトレンズについて語っている。

スペシャルムービーは、彼女が、5日間、プレミアム・コンタクトレンズをかけた生活を疑似体験し、その良さを実感する。
彼女は、「遠近両用コンタクトという存在を、実は私、知らなかったんです。自分では見えづらくなったり、疲れたりといった目のトラブルを自覚していなかったですし、遠近両用っていうと、すごく年上の方が使うものというイメージだったので、自分にはまだ関係ないと思っていました。
でも、40代から『瞳の曲がり角』があるって聞いて使ってみたら、私もだったのか・・・とびっくりすると同時にその楽さに驚いたんです。身の回りの友だちや仕事で出会う頑張っている女性こそ、瞳だけは頑張らなくても楽できるんだよって教えてあげたいです」と語っている。

TVCMは、彼女の「もしかして、小さい文字、見づらくない? いいこと、教えてあげる」という問いかけから始まる。
そこに、ナレーションの「シードワンデーピュアマルチステージは、1枚に遠く用、近く用の度数が入っているコンタクトレンズ」という説明が入る。
彼女が「だ・か・ら・・・、遠くも、近くも、近くも、遠くも」と実際に移動しながら実践。最後に、「プレミアム・コンタクトレンズで、もっと楽になろうよ」と言って締めくくる。

シード「プレミアム・コンタクトレンズ」スペシャルムービー