イ・サンユン×ク・ヘソンＷ主演で贈る「エンジェルアイズ」のDVD-BOX2が、いよいよ明日9月2日（水）よりリリース！テレビ東京でも本日より放送開始、学生時代を担当しているカン・ハヌルとナム・ジヒョンが演じる爽やかで真っ直ぐな初恋に注目が集まっている！作品公式サイトには、若い二人と大人のイ・サンユンとク・ヘソンがクロスするような予告動画が公開されている。
公式サイトでは、スワン役の白石涼子、ドンジュ役の米田基裕による「『エンジェルアイズ』声優サイン入りポスター」プレゼントキャンペーンも実施している。
また、【「エンジェルアイズ」を2倍楽しむ】では各話のあらすじと見どころなどを紹介している。

テレビ東京でも放送の始まった「エンジェルアイズ」。序盤はプラネタリウムでの出会いから切ない別れまでを一気に紹介する。学生時代の主人公二人を演じるのはカン・ハヌルとナム・ジヒョン。第1話と2話だけで3話以降は回想シーンの中での登場となるが、たった2話の出演にもかかわらず、二人の爽やかな演技に加え、階段でのキスや電柱でのキスなど視聴者を胸キュンキュンさせている。二人のファンは、3話以降でも若い二人がイ・サンユンやク・ヘソンと並んで、時には楽しい思い出として、時には切なくほろ苦い思い出として登場する幻想的なシーンがある。これもまた、本作の大きな魅力だ。

ドンジュ役：カン・ハヌル★カン・ハヌル（1990年2月21日生、180cm）
両親も演劇俳優のカン・ハヌルは、日本のドラマをリメイクした「花ざかりの君たちへ」（2012年）で注目を集め、翌年「モンスター～私だけのラブスター」や「相続者たち」などの青春・学園ドラマに出演し、ドラマファンの中でも人気に火が付いた。
ちなみに「相続者たち」で共演したパク・ウネとは大学の同級生。
だが、芸能界デビューは2006年のミュージカル『天井の時計』。それ以降『カルペディエム』『La Vida』『スリルミー』などの人気ミュージカルに途切れることなく出演しているミュージカル界のアイドルとして人気を博した若き実力派俳優。
その知的なルックスで優等生役でちょっぴりシニカルな役を演じることが多かった。「エンジェルアイズ」でも学年トップの成績の秀才役を担当するが、これまでとは違って底抜けに明るい。父を亡くしてからも母と病弱な妹を支え、父と同じ消防士を目指す、心優しい心の持ち主を優しく演じている。
昨年2014年の大ヒット作「ミセン-未生-」では、ZE:Aのイム・シワンと共演し、サラリーマン役にも挑戦している。

スワン役：ナム・ジヒョン★ナム・ジヒョン（1995年9月17日生）
デビューは「愛してると云って」、翌年には映画『無影剣』でその後ドラマや映画に継続して出演。そんな彼女がブレイクしたのは韓国で一大悪女ブームを作ったドラマ「善徳女王」（2009年）。主人公トンマンのオーディションで、周りを泣かせてしまうほどの名演技で役を勝ち取った。その後、「エデンの東」、「ジャイアント」、「クリスマスに雪はふるの？」などのビッグ作品で、様々な表情を演じ分けその天才ぶりを発揮している超売れっ子。
本作では盲目の少女という難しい役どころをリアルに演じている。本作で共演のカン・ハヌルとは「花ざかりの君たちへ」で共演済。カン・ハヌル演じる初心なドンジュと第1話で頬キスと階段キス、第2話では電柱でキスをして注目を集めた。このキスは、彼女が出演した作品でのファーストキス。ちょっぴりお姉さんなヒロインを演じ大人の女優への階段を一段上がった彼女は、2014年「家族なのにどうして」では大人の若手実力派女優として踏み出している。

◇テレビ東京「エンジェルズアイズ」番組公式サイト
　2015.09.01スタート　月～金8：15-9：11
◇「エンジェルズアイズ」公式サイト

【作品詳細】【「エンジェルアイズ」を2倍楽しむ】

■DVD-BOX案内
BOX1：好評発売中
　5枚組（第1話～第10話）
　KEDV-0449
　価格：15,000円（本体）＋税
BOX2：2015年9月2日（水）発売
　5枚組
　第11話～第20話（完）
　KEDV-0450
　価格：15,000円（本体）＋税