BS12 TwellVにて放送の「わが愛しの蝶々夫人」本日4月22日（金）第26話～30話のあらすじを紹介、全話の予告動画は韓国SBS番組サイトで視聴できる。
本作は昨年BS朝日にてノーカット放送されており、以下のページで場面写真と一緒に各話のあらすじをまとめて紹介しているので視聴の参考にどうぞ。

【作品詳細】【各話あらすじ】

■キャスト　
ナム・ナビ役：ヨム・ジョンア
イ・ウジェ役：パク・ヨンウ
キム・ジョンウク役：キム・ソンス
ユン・ソラ役：ユン・セア
キム・チャンギ役：キム・ジョンヒョン
キム・ベッキ役：チェ・ミンソン
リ・グッキ役：キム・ジュニョン

>■第26話
ジョンウクに再会し感激の涙を流したナビだったが、「自分がジョンウクの婚約者だ」と語るユジンが現れ、混乱に陥る。
何とかウジェとソラの婚約解消を避けたいサムグは、ウジェを監禁しようとする。
そんな中、ナビは、ジョンウクがソラの計画に協力し、ナビと偽装結婚したことをユジンから聞かされる。

■第27話
事故に遭ったナビは、救急車で運ばれ、緊急手術が行われる。ジョンウクは、自分の行いが招いた結果に激しく動揺する。ウジェもグッキから事故の知らせを受け、病院へ駆けつけた。
一方、ソラはナビのことしか眼中にないウジェに業を煮やし、ウジェとの婚約解消を自らサムグに申し出る。

■第28話
メジコン食堂に記者が訪れ、入院中のナビの製靴事業や食堂での暮らしぶりを取材する。
ユジンはナビが不在のすきに、メジコン食堂の家族を自分の味方につけようと画策していた。
ようやく意識を取り戻したナビだったが、ジョンウクが香港で死んだと聞くよりはるかに前の記憶しか残っていなくて…。

■第29話
心因性健忘症と診断されたナビは、病状を心配するウジェのことを、「カメラの弁償を迫る男」として邪険にする。
ソラは、ナビの意味深な言動から、ナビの記憶喪失は演技ではないかと疑い始めていた。
ジョンウクは退院したというナビの様子を見るため、メジコン食堂に向かおうとするが、ユジンに猛反対され…。

■第30話
自分との再会を喜ぶナビに、気持ちが傾くジョンウク。
一方、ナビの言動から記憶喪失が演技であることを見抜いたウジェは、ナビから本心を聞き出そうとする。ウジェの言葉に心を動かされたナビは、記憶を失ったふりをしていたことを認めた。そして、ソラとジョンウクに、復しゅうをする決意を語る。

◇韓国SBS番組サイト
◇BS12「韓国ドラマ」紹介ページ
　2016.03.18スタート　16：00-17：00

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