【韓国芸能】“韓国のキムタク”ことユン・サンヒョンの爆笑動画インタビューを見る!

2009年06月21日16時57分芸能

今、韓国芸能界でSMAP木村拓哉に激似のイケメン俳優が大ブレーク!彼は、ユン・サンヒョンで、三星シンク マスターアジア版CFで鮮烈なデビューを飾った俳優だ。ユン・サンヒョンが、韓国KBSの人気アナウンサーのチョ・ウジョンのトーク番組に出演し、約25分にわたるインタビューを受け、意外とお茶目な素顔を公開している。

ユン・サンヒョンは1977年生まれで、4人組の男性グループ<5WHO>のリーダー。日本でも大ヒットしたドラマ「ルル姫」のOSTも担当したアーティストとしての顔も持っている。しかし、本業は俳優と明言する彼の俳優デビューは、2005年SBSの「百万長者と結婚する方法」で、少々遅咲きの俳優といえよう。

インタビューの中では、チョ・アナウンサーの巧妙な話術に引っかかり、おもしろトークを連発し飾らない素顔の魅力を発散している。髪型を異常に気にする彼は、インタビュー中にもかかわらず、鏡を見せられると思わず覗き込んでしまうお茶目な一幕!そんな彼をチョ・アナは「鏡王子」と呼ぶ。

一方、チョ・アナからの「韓国のキムタクといわれているが…」という質問には、、本人も木村拓哉は相当意識しているのか、「よく言われるが、僕が思うには雰囲気が似ているんでしょう。ルックスは木村拓哉さんがもっとかっこいいですよ」と、いたって謙虚。

最後のファンに向けての挨拶では、「失望させる俳優になります」といい間違いをし、チョ・アナに「えっ?失望させるんですか?」と突っ込まれ、「失望させない…」と何度も言い直すシーンも見せた。朝夕のジョギングと登山が趣味という彼の好みのタイプは、慎ましくて明るい、二重でない、適当にグラマーな女性らしい。素顔も素敵なユン・サンヒョンの日本でのブレークは、すぐやってきそうだ。

*** 以下、記事翻訳 ***

最近最終回を終えたドラマ「内助の女王」から純情おしゃべり男のテボン役で一躍スターダムに上がった遅咲きの俳優、ユン・サンヒョン!彼が明らかにした理想(の女性)は大人しいながらも明るく優雅で、すっきりした二重で無い(切れ長の目)女性。

しかし、自分の胸をときめかせる異性でないなら、出会って半月で別れるほど「パートナー」に対する信念も固いというが...

(ちょうどこのとき、アナウンサーのチョ・スビンが通りかかる)
普段、ユン・サンヒョンを理想と公言するKBS 9時のニュースのチョ・スビンアナウンサーと出くわしたり、歌手を夢見た彼の歌の実力など、めったに聞けない、見れない大変なトークショーが今始まる!

KBS [四方山話] 「テボン」役のユン・ヒョン、私の生涯一番大変なインタビュー
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