右京と亘が対立?「相棒15」に有罪率100%の切れ者検事(鶴田真由)登場!第8話あらすじと予告動画、7話ネタバレも

2016年11月29日18時00分ドラマ
©テレビ朝日

有罪率100%の女検事に向けられた疑惑!さらに法務省事務次官の圧力により、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が対立!?来年初夏公開予定の映画『ゆらり』に出演が決定した女優・鶴田真由をゲストに迎えた「相棒」シーズン15の第8話「100%の女」は特命係が消滅の危機に!明日11月30日(水)次回あらすじと前回(第7話)の事件のおさらい、番組公式サイトに予告動画が公開されている。

前回は、水谷と2015年の映画『王妃の館』で共演し、7月に2人目を出産した安達祐実の熱演が光った悲しい結末だった。

次回は、有罪率100%の女性検事・倉田映子役で鶴田真由がゲスト出演する。倉田は元法務省キャリアだった冠城亘(反町)も見知った切れ者検事で、彼女が起訴した被告は100%有罪になるため「100%の女」の異名を持つ。次回は、亘の元上司・日下部法務事務次官(榎木孝明)も久々に登場する。

■前回(第7話)事件おさらい
世田谷西署の管轄内で小学生男児2人の誘拐事件が発生。2人の内の一人、翔太(黒澤宏貴)が遺体で発見された。署で遺体を確認し、茫然自失のまま帰路についた翔太の母・美奈子(安達祐実)を亘が送ることになるが、彼女が不意に一人で笑い声をあげている姿を目撃。さらに、アパートまで送っていくと、部屋に入った彼女が話している声が聞こえた

もう一人の少年は広斗(寺内勇貴)で、犯人から両親に3億円を要求する電話が掛かってきた。右京は、犯人の逃走経路に警察官が配備されていないことを指摘。すると、犯人から「取り引きは中止」と連絡してきた。これで右京は、警察の捜査情報が漏れていることを確信。広斗の父親が犯人に捜査情報を渡していることが判明。
実は、父親は半年前謎の電話で投資を進められ、投資に失敗し、その穴埋めにと偽の誘拐を持ち掛けられた。誰も傷つけないという約束でこの話に乗ってしまった。その後、犯人とは連絡が取れなくなっていた。どうやら、投資話も含めて半年前から誘拐を計画していたのだった。

犯人はバスの中で協力者と現金の受け渡しを行い、逃走しようとした。右京はそのことに気づき、伊丹刑事(川原和久)に途中下車した男を追跡させた。だが、フランス紙幣で用意した身代金の袋にリボンをつけたという、捜査班の人間しか知り得ない情報がまたもや漏れていたことに気づいた右京は、これを逆に利用して、追跡に失敗したと見せかけ、アジトを突き止めさせ犯人を逮捕、広斗を保護した。

死んだはずの息子と話していたり、菊の花を広斗の家に送りつけたり、不審な行動をしていたために一時は美奈子にも容疑がかかったが、犯人は懲戒免職になった元警察官の男だった。そして、捜査情報を盗聴して渡していた婦人警官も逮捕した。

■第8話「100%の女」あらすじ
2か月前、外務省欧州第一局長の棚橋(窪園純一)が、都内の公園で刺殺される事件が発生。事件の背景に国際問題が絡んでいる可能性があることから、警察は慎重に捜査を開始していた。そんな中、中学校の教師・田村紗季(志保)が、犯人らしき人物を目撃したと名乗り出る。

紗季の証言を加味して、検察は、被害者の同僚・中嶋(松下哲)中嶋を被疑者否認のまま起訴し、裁判員裁判が行われることに。中嶋を厳しく追及するのは、有罪率100%の異名を持つ倉田映子(鶴田真由)。亘(反町)が法務省時代に研修で一緒になった切れ者検事だった。しかし、裁判を傍聴していた亘は、紗季が目撃証言を微妙に変えていることに引っ掛かる。

右京(水谷豊)も捜査に乗り出し、次席検事のポストが目前といわれる映子が、有罪率100%を維持するために紗季に証言の修正を依頼したのではないかという疑惑が浮上。映子に直接その疑惑をぶつけると、彼女は亘の元上司・法務省事務次官の日下部(榎木)を通じて圧力をかけてきた。日下部は亘に、もし棚橋の殺害に国際情勢が絡んできた場合、これ以上事件にかかわると、特命係の存続自体が危ぶまれるというが…!?

「相棒season15」は、テレビ朝日にて毎週水曜日よる9時から放送。主演は水谷豊、共演は反町隆史、仲間由紀恵、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、神保悟志、片桐竜次、小野了、榎木孝明、大杉漣、石坂浩二 他。
Twitterアカウントは「@AibouNow」。予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

テレビ朝日「相棒15」番組公式サイト

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