飛躍する弟(山田涼介)落日の兄(桐谷健太)2人の運命は交差する!フジ5日「カインとアベル」第8話予告動画

2016年12月04日12時00分ドラマ
©フジテレビ

取締役になった優(山田涼介Hey! Say! JUMP)はますます仕事に邁進!父・貴行(高嶋政伸)からの信頼も厚く、新しいプロジェクトを進める。一方(桐谷健太)は黒澤(竹中直人)から核心を突いた一言を食らうのだが…フジテレビ5日(月)9時より「カインとアベル」第8話を放送!予告動画は番組公式サイトにて視聴できる。

■優(山田涼介)異例の出世で取締役に!
3カ月(実質9話、または10話)クールのため、展開がめちゃくちゃ早いのが日本のドラマの特徴だが、「カインとアベル」は、あれよあれよという間にダメな弟くんが兄をも凌ぐ優秀なビジネスマンへと一気に成長してしまった。

前回(第7話)大手外資企業(ドレイモンド)との大きな契約交渉に、高田サイドからは優(山田涼介)と梓(倉科カナ)の2人だけしか立ちあわないなどあり得ない!とツッコミを入れたくなるのだが、そこはグッとガマンしよう。

とはいえ、ビジネスマンとして一皮むけようとする優が、外資との交渉で大きく飛躍しようとするシーンの割りには、緊張感に欠けるような気が…。説得力にも欠ける展開のまま、いきなり優が取締役になってしまったのにはかなり驚いたが、そこまで急いで進展させる必要があるのだろうか。欲を言えば、登場人物の心理描写をもう少し丁寧に描いてほしい。ラストに向け更なる盛り上がりを見せてくれることを期待したい。

■前回のあらすじ
ドレイモンドのCEOにリゾート共同開発の最終プレゼンに挑む優(山田涼介Hey! Say! JUMP)と梓(倉科カナ)。厳しい表情のままのCEO。思った以上に手強い相手だった。

その頃、隆一(桐谷健太)は父・貴行(高嶋政伸)に自分が優のフォローをすると申し出るが、貴行は「すべてを優に任せる」とキッパリ断った。さらに「優が成功したら高田総合地所の英雄になる」とまで言った。そんな父の言葉を聞いて、隆一は愕然とする。

優のプレゼンは難航していた。この地にリゾート施設を開発する必要性をCEOに理解してもらうため、優は秘策を練った。プレゼン最終日の朝、優はCEOを屋外へ誘う。何もない野原に設置されたキングサイズのベッドとサイドテーブル。優は「この自然の風を感じてほしい」とCEOに言った。ベッドに横たわったCEOは空を見上げ、風を肌で感じた。

そして最も重要な高田からドレイモンドに支払われる報酬の交渉に入った。事前に貴行と隆一から「20%で手を打て」と指示されていた優。先方から20%と提示されたにもかかわらず、優は「15%」と主張、一切妥協しなかった。

当然交渉は決裂。梓はなぜ20%で手を打たなかったのかと優を責めた。しかし優は、この計画は高田が考えた。プロジェクトメンバーがどれだけ苦労して作り上げたかわかっているから、15%は譲れなかったと言った。

交渉不成立に落胆する貴行。しかし隆一は心の底でホッとしていた。ところがドレイモンドのCEOが貴行のもとを訪れ、優が提示した15%で契約すると申し出た。貴行は優を褒め称え、取締役会議で優を取締役に推薦した。

■第8話あらすじ
隆一(桐谷健太)との結婚を控えた梓(倉科カナ)は、隆一の希望通り仕事を辞め家庭に入る決意をし、団(木下ほうか)に退職届を提出した。

取締役になった優(山田涼介)はますます仕事に邁進するようになり、父・貴行(高嶋政伸)の右腕として活躍。そんな優に隆一は焦りを感じていた。そんな隆一を黒澤(竹中直人)が食事に誘うのだが…。

フジテレビ12月5日(月)夜9時「カインとアベル」第8話を放送。出演は月9初主演となる山田涼介(Hey! Say! JUMP)、桐谷健太、倉科カナ、木下ほうか、日野陽仁、山崎紘菜、西村元貴、戸塚純貴、高嶋政伸、大塚寧々、南果歩ほか。

番組公式Twitterアカウントは「@getsu9_c_and_a」。第8話予告動画は番組公式サイトにて視聴できる。最新話は番組放送終了後、FOB、ならびに民放公式テレビポータル「TVer」にて見逃し配信。

フジテレビ月9「カインとアベル」番組公式サイト
民放公式テレビポータル「TVer」公式サイト

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