羽田圭介著・芥川賞受賞作を柄本佑主演で実写ドラマ化!NHK17日「スクラップ・アンド・ビルド」あらすじと予告動画

2016年12月16日19時00分ドラマ

羽田圭介芥川賞受賞作、初の実写ドラマ化!無職の青年・健斗(柄本佑)が人生を再構築するため同居する高齢の祖父を、過剰なまでの手厚い介護で逆に筋力を弱らせて早くあの世へ行ってもらおうとするのだが…秋元才加、山下リオ、浅香航大羅出演NHK17日(土)夜9時より「スクラップ・アンド・ビルド」予告動画は公式サイトで公開。

■羽田圭介の芥川賞受賞作初の映像化
2915年、第153回芥川賞受賞、お笑い芸人・又吉直樹著『火花』と同時受賞さったため「又吉じゃないほう」と呼ばれた羽田圭介著『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋刊)。最近では自慢の筋肉を披露するなど、バラエティ番組での活躍も目立っている羽田圭介は、作家にしておくのはもったいないほど、個性的なキャラで活躍中である。

その羽田圭介の芥川賞受賞作が初の映像化となり、17日に放送される。主演はこれまた独特のキャラで異彩を放つ俳優・柄本佑が出演する。共演には元AKB48、現在は女優として活躍中の秋元才加。2014年から1年、笑福亭鶴瓶の「A-Studio」でアシスタントを務め、女優・モデルとして活躍する山下リオ。NHK朝ドラ「マッサン」(2014)でマッサンを慕う鴨居英一郎役でブレイクした浅香航大。その他、浅茅陽子、山谷初男ら実力派が顔をそろえた。

■あらすじ
仕事に嫌気がさして退職し、行政書士の資格を取るため勉強しながら就活している主人公・健斗(柄本佑)。勉強も就活もはかどらず毎日ブラブラしていた健斗は、ある日、同居する高齢の祖父を見てあることを思いつく。

年の割にはピンピンしている祖父(山谷初男)はいつも「もう死んだほうがよか」と口にする。そんな祖父をみて辟易する健斗は、だったら早く死なせてあげようと思い立つ。

介護業界で働く友人に話しをすると「被介護者を可能な限り手厚く介護すると、筋肉も脳もいっぺんに衰える」と聞かされる。そこで健斗は祖父を手厚く介護して弱らせてあげようと思うのだが…

NHK総合12月17日(土)夜9時より土曜ドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」を放送。作家・羽田圭介の芥川賞受賞作初の映像化。出演は柄本佑、山下リオ、秋元才加、浅香航大、浅茅陽子、山谷初男ほか。予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

NHK総合12月17日放送 「スクラップ・アンド・ビルド」番組公式サイト

【2017冬ドラマ】