『天体観測』『ウォーターボーイズ2』『ごくせん』『ドラゴン桜』『鬼嫁日記』『医龍』『シバトラ』といった人気ドラマや、『ラブ☆コン』『ホームレス中学生』などのヒット映画に次々に出演し、その爽やかなルックスと確かな演技力で幅広いファン層から支持を集めている小池徹平。ミュージシャンとしても、ウエンツ瑛士とのユニットWaTで9枚のシングルと2枚のアルバムをリリースし、ソロとしても2枚のシングルと1枚のアルバムを発表している彼が、今年6月、2年振りにソロ活動をスタートさせた。

7月15日に発売されるソロ2ndアルバム『Jack In The Box』は、これまで自身の作詞作曲にこだわって来た彼が、初めて外部の作家に楽曲提供を依頼した意欲作。もちろん、6曲収録されている自身作詞作曲のナンバーも、アダルトなファンキー・チューンからライブで盛り上がり必至のアッパー・チューン、しっとりとしたミディアム・バラードまでと多彩で、23歳の男の等身大のメッセージが目一杯詰まった、文字通り“びっくり箱”のような仕上がりになっている。

7月17日からは初の全国ソロ・ツアー“1人でもやってますねん”がスタートするのだが、まずはYouTubeのuniversal music sigmaチャンネルにアップされているアルバムのリード・チューン「キミだけ」のPVを見て、ミュージシャンとしてさらなる進化を遂げた小池徹平を、その目とその耳で感じてもらいたい。

YouTube　小池徹平「キミだけ」