テソクの病気を知ったジンとソナは、二人でテソクをサポートすることに！BS11で再放送中「記憶～愛する人へ～」3月13日（火）第11話～15話のあらすじをご紹介、DVD-BOXも好評リリース中で公式サイトで日本版予告動画が公開されている。

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■キャスト
パク・テソク役：イ・ソンミン「ミセン-未生」「華政」「ミス・コリア」
ジョンジン役：ジュノ(2PM)『二十歳』
ソ・ヨンジュ役：キム・ジス「赤と黒」「トライアングル」
ナ・ウンソン役：パク・ジニ「ジャイアント」「銭の戦争」
他

■第11話「過去の記憶」
監視カメラの映像でテソクの父は嫌疑を免れるが、被害者の妻が被疑者として逮捕されてしまう。その夜、テソクは家に帰ろうとして、またしてもウンソンの家に行ってしまう。自分の行動に驚くテソク。しかし、テソクの病を知らないウンソンは怒りを隠せない。一方、先日の裁判所で、目の前の自分に気付かなかったテソクに、ジンも疑問を持ち始める。そんな中、チュ記者のもとにはひき逃げ犯を知るという人物から連絡が入る。

■第12話「偶然の出会い」
シン副社長の離婚協議が始まる。テソクはシン副社長の望み通り、妻の不倫をでっちあげ、一方的に離婚協議を進める。テソクの強引なやり方に、ジンは反発を覚える。一方、イ代表はテソクの部屋でドンウひき逃げ犯を知らせてきた男の映像を見てしまう。それはイ代表の息子スンホの友人ヒョヌクだった。そんな中、互いにテソクの病を知っていると気づいたソナとジンは、２人でテソクをサポートすることにする。

■第13話「犯人を知る男」
カン検事はヒョヌクを追っていたが、途中で見失ってしまう。ヒョヌクは何者かに拉致されたのだった。ウンソンに呼び出されヒョヌクの似顔絵を渡されたテソクは、前日に会ったのが似顔絵の男だと確信する。そんな中、テソクは街でジョンウに会う。家路を共にするが、度々道を間違え、ナビの使い方も分からなくなってしまうテソクに、ジョンウは不安を覚える。一方、シン副社長の離婚協議では妻側のト弁護士がテソクを追いつめる。

■第14話「男の死」
テソクは父親が絡んだ事件の被疑者の息子、チョン･ミンギュを探すため、キム刑事に会う。そこでテソクは以前から気になっていた殺人犯クォン･ミョンスの冤罪疑惑を聞かされる。当時、弁護を担当したテソクは自責の念にかられる。一方、病気の進行は速度を増し、テソクは異変に気付いたジョンウに自分の病名を告げる。そんな中、テソクのもとにヒョヌクが首つり自殺したとの知らせが入る。

■第15話「葬られた真実」
以前スンホが許しを請いに来たことを思い出したテソクは、スンホを問いただす。だがスンホはヒョヌクに罪を着せてしまう。その頃、韓国グループではシン副社長の離婚協議について会議が始まっていた。重要な証拠をト弁護士に握られたと知ったシン会長は怒りを露わにする。だがシン副社長はゴミを漁って証拠を見つけたのがジンだと知り、ジンを問い詰める。一方、テソクの病気は周囲に知られ始めて…。

◇BS11「記憶」番組公式サイト
　2018.02.17スタート　月～金16：59-17：55　再放送
　2017.08.13-10.22　土・日10：00-10：55　BS初放送
◇C7作品HP「韓流FANFUNサイト-記憶～愛する人へ～」

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