Y-STARが新作ドラマ「アテナ-戦争の女神」に密着取材したリポートの後半。前半はこちら。

チョン・ウソンの恋人として「アテナ:戦争の女神」で魅力を披露するスエ!
スエとチョン・ウソンは日本現地で撮影したメロウ（恋物語）なシーンでも話題を集めた。

インターネットで話題の場面に対するチョン・ウソンとスエに感想を聞いてみた。

[インタビュー: チョン・ウソン]
Q)スエさんとのベッドシーンが話題ですが?
A)8時間撮っかな?ところで、本音は話せないでしょう。 良いとか、悪いとか、楽しむこともできて、照れくさいかも知れなくて分からないですね。

[インタビュー: スエ]
Q)チョン・ウソンさんとのラブシーンの感想?
A)オッパ（チョン。ウソン）がいない時に話さなければならないのに..言っておきたいことがいっぱいで。あるシーンが出てどんな共演をするのか分かりたかったんです。一緒に撮影するから素敵なシーンになるように感情も出せたようです。

チャ・スンウォン、キム・スンウ、キム・ミンジョンといっしょにアテナの劇中で心をがっちり取ってくれるチョン・ウソン!
「テナ: 戦争の女神」の船長といっても過言ではない位最善をつくしているチョン・ウソンに対して、日本ファンは大きな愛と声援をを送っている。

彼の顔を少しでも見ようと、数時間かけて駆けつけ一日中立って応援するファンは、日本での放送も期待している。

動画ニュースでは、日本のファンにもインタビューしている。「格好よくてとても親切なところが好きです」、「バスで4時間かけて、大阪から来ました」などと答えるファンの中には、「チョン・ウソンさんの久しぶりのドラマで、アクションもあるので期待しているし、日本でも放送をしてくれたらと思います」と日本での放送を切望する声も聞かれた。

去年イ・ビョンホンとキム・テヒ、キム・スンウ、キム・ソヨンらが大ヒットさせた「IRIS-アイリス」に続く「アテナ: 戦争の女神」は今年の冬放送開始する。

アイリスのスピンオフとして制作される、チョン・ウソンの新しい魅力を発散する「アテナ:戦争の女神」の見どころは何処だろう。日本現地撮影場で会った制作代表から直接聞いてみた。

[インタビュー: チョン・テウォン/テウォンエンターテイメント代表]
Q)「アイリス」と「アテナ」の差別化は?
A)キャラクターもまったく違って、メロウがはじめからあって進んだ「アイリス」だが、「アテナ」はメロウよりはもっとスパイ物アクション諜報物の方から始まり、その後にメロウが進行される形式を取っています。

初盤の撮影のイタリアと日本などの現地ロケで、すでに大きい期待を集めている「アテナ:戦争の女神」。鳥取県全体のお祭りでもあるような現地市民たちの盛り上がりの中で撮影をしているアテナは、魅惑的な映像美と密度高いストーリー構成のために早いうちにハワイとニュージーランドでも撮影もする予定だ。
久しぶりにブラウン管に帰って来たチョン・ウソンが、「アイリス」からのバトンを受け、「アテナ」でどんな変身を見せてくれるか...来る12月13日に確認することができる。

[視聴者皆さんに]
日本で撮影するのを訪ねてくれて感謝しています。今後も撮影を熱心にするので、また撮影場に来てください。私どもが熱心に撮影するところをお見せしましょう。

10分近くの「アテナ-戦争の女神」密着現場は、チョン・ウソンのサービス精神いっぱいのコメントで終了した。

Y-STAR「初公開：アテナで帰ってきたチョン・ウソン、日本現地密着現場