【プルンギル -青の道-】(全8話)韓国ドラマ紹介

「プルンギル -青の道-」(푸른길)は、ソン・ソックと永山瑛太が日韓の刑事としてバディを組み、国境を越えた残虐な猟奇殺人事件を追う本格国際犯罪サスペンス。<仮題「로드」(ロード)>

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■解説
★日韓の実力派バディ
ソン・ソックと永山瑛太による緊迫感ある共闘と心理戦。
・「動」のソン・ソック: 彼が演じるキム・ソクは、鋭い野生の勘と情熱、そして時に暴走寸前の危うさを秘めた男。ソン・ソック特有の、気だるげながらも一瞬で獲物を捉えるような眼光が、事件の凄惨さとリンクする。
・「静」の永山瑛太: 一方、永山瑛太が演じる猪瀬は、徹底して冷静沈着、論理的にプロファイルを進める日本の刑事。何を考えているか分からない不気味さと、内に秘めた狂気が、物語のサスペンスを跳ね上げる。
言葉も文化も、捜査のスタイルも異なる2人が、反発し合いながらも「犯人を挙げる」という一点において強固なシンクロを見せていく過程は、圧倒的なカタルシスを生み出す。

★ハン・ジュニ監督が描く、美しくも容赦のない「ダーク・ノワール」
Netflix「D.P. -脱走兵追跡官-」で、組織の闇と人間の本質をリアルに、そして容赦なく描き切ったハン・ジュニ監督の手腕が本作でも炸裂している。
• 凄惨な猟奇殺人: 現場の美術や遺体の造形は、単なるグロテスクさを超え、犯人の「執念」を感じさせるアートのような不気味さを持っている。
• ソウルと東京の“影”: 華やかな大都市の裏側にある、薄暗い路地裏、寂れた港町、湿度を感じる雨の夜など、日韓それぞれの「陰鬱な美しさ」を対比させた映像美が見事です。

★歴史と国境の壁が阻む、前代未聞の「国際心理戦」
単なる「犯人捜し」の刑事ドラマにとどまらない、日韓合作ならではの深いテーマ性がシナリオに組み込まれている。
• 司法の壁:主権や警察の権限、過去の歴史的背景から、両国の警察組織は100%協力し合えるわけではない。捜査を進めるほどに、政治的な圧力や組織の思惑が2人の前に立ちはだかる。
• 犯人の目的:なぜ「日韓」で交互に事件が起きるのか? 犯人が残すメッセージの意味とは? 過去から続く根深い因縁が徐々に明らかになるにつれ、視聴者は予測不能なサスペンスの渦に巻き込まれていく。

■あらすじ
東京と韓国で交互に発見される、四肢がねじ曲げられた猟奇的な他殺体。現場にはそれぞれ相手国の言語でメッセージが残されていた。事件解決のため日韓合同捜査チームが結成され、ソウル警察庁のキム・ソクと警視庁の猪瀬が衝突しながらも巨大な真実へと迫る

■作品紹介
  • 韓国
    2026年
  • 演出:ハン・ジュニ「D.P. -脱走兵追跡官-」、映画『コインロッカーの女』)
    脚本: チョ・ユジン、ハン・ジュニ
    制作会社: Shortcake(ショートケーキ)
    原作: 江戸川啓視(原作)/ クォン・カヤ(作画)による同名の日韓合作漫画『プルンギル -青の道-』(別名:『擒凶記-青い道』)
    配信: Netflixにて2026年11月20日配信開始(釜山国際映画祭で先行公開)
  • ム・ソク役 : ソン・ソック
    猪瀬役 : 永山瑛太
    チョン・ジェヨン、キム・シンロク、チェ・ソンウン ほか

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Netflixシリーズ「プルンギル -青の道-」2026年11月20日独占配信開始