シャープ、トイレ用とベッドサイド用のプラズマクラスターイオン発生機を発売、動画で紹介

2014年10月24日17時36分商品・CM

シャープは、天井設置型プラズマクラスターイオン発生機「IG-GTA20」、ベッドサイド用プラズマクラスターイオン発生機「IG-GBP1」(いずれもオープン価格)を、前者は11月20日から、後者は11月6日から、それぞれ発売する。

IG-GTA20は、電源部に一般的な電球と同じE26口金形状を採用し、電球のように手軽に取り付けてトイレの床などに付着している「ニオイ原因菌」を除菌・消臭する。
また、人感センサーを搭載しており、人が居ないときはLEDライトを消灯して、プラズマクラスターの強運転でトイレの床などに付着しているニオイ原因菌を除菌・消臭し、人が入ると、LEDライトを点灯しプラズマクラスターは風を抑えた標準運転に自動的に切り替える。
そのため、灯りの消し忘れもなく、24時間運転しても1日あたりの電気代は約1.8円と省エネにも貢献する。
スペシャルサイトでは、同製品が働いている様子が見られ、人の気配を察知してLEDライトが自動的にオン/オフするところも見ることができる。

IG-GBP1は、寝ている間にお肌をケアする「おやすみ運転」を搭載。高濃度プラズマクラスターイオンを取り囲む水分子が、肌表面に水分子コートを形成し、お肌にツヤとハリを与えてキメを整える。
また、出かけるときは「枕リフレッシュ運転」で、枕に付着した汗のニオイを消臭するとともに、浮遊アレル物質の作用を抑制し、枕周りを快適な環境に整える。
さらに、気持ちが癒され目にやさしい、さくら色LED照明を搭載。リボンをモチーフとしたシェードから光が拡散するデザインを採用しており、間接照明として使うことで、おやすみ前のリラックス空間を演出する。
スペシャルサイトでは、同製品が働いている様子が見られ、さくら色の灯りや、出かけるときの「枕リフレッシュ運転」も見ることができる。

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