ジョンソン・エンド・ジョンソン、山本美月がコンタクトレンズで輝く女性を熱演するTVCMを公開

2015年07月06日16時30分商品・CM

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは、1日使い捨てコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト」の、ドラマ「恋仲」が7月20日から始まり、主演映画「東京PRウーマン」が8月22日から公開される山本美月が出演するTVCM「瞳の輝きプロデュース」篇を公開した。
同商品は、瞳を最も美しく見せると言われている黄金比率1:2:1に近づけ、朝から夜まで潤って快適な着け心地、なりたいイメージに合わせて選べるラインアップが特徴。
ラインアップは、ナチュラルなきらめきと透明感のクリスタルグレー×シャンパンゴールド、優しくキュートで明るい輝きのスウィートブラウン、凛とした知的な輝きのルーセントブラックがある。

TVCMは、山本美月が天窓から陽光が降り注ぐちょっとマジカルなきらめくパウダールームに友人とともにやってくる。
彼女は、「瞳の輝きプロデュース! それはね、ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト」と言いながら、同商品をバッグから取り出して装用する。
すると、黒目をキラリと大きく見せる瞳の黄金比率になり、彼女の瞳や表情から輝きがあふれ出し、その変化に友人たちからは思わず「おぉ~!」という声が出る。
彼女は、屋外テラスで開かれている「憧れの女子会」に臨むと、抑えきれない弾ける気持ちで明るい光が満ちるテラスへと出ていく。

撮影は、CM後半は「憧れの女子会」というシチュエーションのため屋外のテラスでも行われた。山本美月がホワイトのビジューが散りばめられた華やかなオレンジのワンピース姿で登場すると、テラスに注ぐ光と彼女のあまりのさわやかさに、スタッフからはCM同様「おぉ~」と歓声が上がる。
ここでの撮影は、友人との会話はすべて台本なしのアドリブで行われた。それでも、共演者と食べ物の話から海外旅行の話など話題は尽きることがなく、カットごとに様々な話で盛り上がる。その様子はまさに女子会そのもので、周りのスタッフも楽しそうな様子に思わず笑顔になっていた。
また、“瞳の輝き”を表現するために、目や顔のアップの撮影シーンが多かった。監督からは、「照れくさそうに笑う感じで」や「無邪気な感じで」、「柔らかい感じで」などのリクエストが次々と出され、さまざまな表情の“目”の演技が求められた。
彼女は、そんな監督からのリクエストに一つひとつ応え、目や顔のアップを27カットも撮り続けていく。それでも、疲れた表情などは見せず、終始、笑顔で現場を明るい空気で満たしていた。

山本美月は、「今までこのお仕事をやってきて、王道! という感じのCMに出演したかったので、今回、そのようなCMに出演できてうれしかったです!
撮影では、テラスから海が見えて、すごく気持ち良かったです。女子会のシーンは、キャストのみなさんとガールズトークができて楽しかったです。瞳からあふれるハッピーな気持ちが、みなさんに伝わったらうれしいです。
今回、撮影では女子会だったので、浴衣を着て、みんなで花火大会に行きたいです! やっぱり、夏に浴衣を着て花火大会に行くのは憧れますね。
(プライベートで“輝きON! するのは)少し高いヒールの靴です。これを履いて出かけるときは、気分も自然に上がります!」と語っていた。

YouTube「『瞳の輝きプロデュース』」篇 │ ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト」