解けない怒り!横峰(豊原功補)再び現る!忽那汐里×萩原健一「鴨川食堂」第6話あらすじと予告動画

2016年02月13日17時33分ドラマ
(C)NHK

流が刑事時代に逮捕した横峯(豊原功補)が鴨川食堂に現れた!少しずつ流(萩原健一)の過去が明らかになる中、明日2月14日(日)放送の「鴨川食堂」(NHKBSプレミアム)では、亡き妻・掬子(財前直見)の父・八十吉(麿赤兒)に会う!公式サイトに予告動画が公開されている。NHKオンデマンドで見逃し配信している。

こいし(忽那汐里)の愛らしい着物姿も登場した前回は、父との確執を抱えた有名なフードライター・竹田佳奈(酒井美紀)が、故郷・青森で100年以上続く竹田食堂を営む父・佳生(三田村周三)が作ったハンバーグの再現を依頼に来た。保育園に通う息子が、一番好きな食べ物で「おじいちゃんのハンバーグ」と答えたために、一流志向の佳奈は、高級ステーキと食べ比べさせ混ぜ物でない本物の美味しいものをわからせようとしたのだった。
実は、佳奈は幼い頃、父・佳生と鮎釣りに出掛けた際に、かわいそうだと鮎を逃がした。その時、佳生は、幼い佳奈に食材としての魚にどう接すべきかの説明をしないまま、いきなり佳奈の頬をぶった。昔気質の佳生はストレートな愛情表現も苦手て、佳奈は父と疎遠になっていった。そして、3年前に父が上京すると知らせて来て夫が出迎えに行き、その途中で交通事故死してしまった。そうした事情もあって、佳奈はますます父との距離を取っていたのだった。
だが、流のおかげで、父の食に対するこだわりやハンバーグにもどれだけ手間と愛情をかけているかを知り、3年前の上京も結婚式出席にかこつけて、実は佳奈に謝りたいという不器用な父の精一杯の愛情だったことが分かり、父へのわだかまりを溶かしたという展開だった。

そして、次回。まだ流を許していないという亡き妻・掬子の父・八十吉がクローズアップされる。演じたのはNHK大河ドラマ「太平記」「篤姫」「軍師官兵衛」などでおなじみの強面の俳優、麿赤兒(麿赤児)。1972年、舞踏集団「大駱駝艦」を旗揚げし、大仕掛けの舞踏を切り拓いて、世界的に評価を受けた舞踏家であると同時に、演出家として活躍している。⇒「大駱駝艦」HP
長男は『まほろ駅前狂騒曲』などを手掛けた映画監督の大森立嗣、次男は「S -最後の警官-」「コウノドリ」に出演した俳優・大森南朋。
「鴨川食堂」では、こいしの祖父・八十吉役を担当しているが、こいしの知りたい両親の確執はどうやら八十吉の怒りにありそうだ。

明日放送の第6話では、妻の行方を探す横峯(豊原功補)も再び現れることで、次々と過去のしがらみが明らかになりそうだ。

■第6話「初恋のビーフシチュー」
鴨川こいし(忽那汐里)と板前の父・鴨川流(萩原健一)のもとへやってきたのは、妙(岩下志麻)と長年の親友・灘屋信子(左時枝)。55年前、学生時代に初恋の大学生と食べたビーフシチューを再現して欲しいと言う。調査のため、流は亡き妻・掬子(財前直見)の父・八十吉(麿赤兒)を久しぶりに訪ねるが、まだ八十吉は流を許していなかった。鴨川食堂にまたも横峰(豊原功補)が現れるが、居合わせた妙が横峰に向かって決然と店から出て行くよう告げる。そして、再現したビーフシチューを信子に出す期日が来る。

忽那汐里と萩原健一が父子役で悩める人に勇気を与えてくれるドラマ「鴨川食堂」は、NHKBSプレミアムにて毎週日曜日よる10時スタート。再放送はBSプレミアム 翌週土曜 よる23時45分から。予告動画は公式サイトで公開。

NHKBSプレミアムドラマ「鴨川食堂」
NHKオンデマンド「鴨川食堂」
NHKオンデマンド/GYAOストアで視聴

 【2016年冬ドラマ一覧】  【関連記事・各話のあらすじ 】



『鴨川食堂』をamazonで探す