ソニーのブルーレイディスクレコーダーの新CMに篠原涼子が登場、矢沢永吉出演CMとともにオンエア中!

2009年10月06日16時36分商品・CM
視聴サイトへ
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-EX200」

ソニーマーケティングは、女優の篠原涼子と日本のロック界を代表する歌手の矢沢永吉を起用したブルーレイディスクレコーダーの新CMを10月3日(土)からオンエアしている。オフィシャルサイトでは、このCMだけでなく、メイキング映像も公開している。
「ブルーレイ=高画質」の方程式が一般化してきている中、同社のブルーレイディスクレコーダーは画質以外の面でも数多くの機能を搭載している。
今回は、その中でも便利な機能のひとつである「おまかせ・まる録」(自動録画機能)の魅力を、篠原涼子と矢沢永吉の2人がそれぞれ違った切り口で表現している。
矢沢永吉のCMは、第1弾から第4弾までは、「テレビはハイビジョンなのにDVDはハイビジョンじゃなかったのか」などと、視聴者と一緒に同社のブルーレイに関する知識を得て関心を強めていく内容だった。
第5弾となる今回は、矢沢永吉が同社のブルーレイならではのアッタマいい機能に気づくという内容。予約なしでも好みの番組を自動で録画してくれるおまかせ・まる録機能にびっくりする。
彼は、撮影が始まるとセリフの言い回しを何度も確認し、自ら「もう1回お願いします」、「今のよかったんじゃない」と言いながら納得のいくまでTAKEを重ねていく。今年、還暦を迎えたとは思えないほど体にキレがあり、撮影も予定の終了時間より早く終わるほど順調に進んだ。
篠原涼子のCMは、誰もが想像できる日常生活のワンシーンで、同社のブルーレイのおまかせ・まる録を上手に使いこなし、スマートに生活している様子を表現した。
彼女は、見たい番組があっても、つい予約をし忘れてしまったり、放送終了後に見たかった番組の存在を知ることが多かった。そこで出会ったのがソニーのブルーレイのおかませ・まる録機能というわけ。
朝、あわてて録画予約をすることなく、余裕を持って外出する篠原良子の爽やかな笑顔が印象的なCMに仕上がった。
彼女は、「私の見たい番組わかってるよね? しっかり録っておいて!」とCM内で語りかけているとおり、自分の好きな番組を自動で録画してくれるこの機能がすっかりお気に入りの様子だったそうだ。

ソニーの広告ギャラリー「ブルーレイディスク/DVDレコーダー」