ジャイアンツ広場全147回

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ジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグ開幕戦をリポート、試合の様子と若手選手に熱いまなざしを送るファンの表情を伝えます。試合前のスタンドではルーキーの人気投票を実施。ダントツでファンの期待を獲得した選手は？

ルーキーへのインタビューシリーズ。最終回は育成ドラフトで入団した籾山幸徳、西村優希、谷内田敦士の各選手。籾山選手と金刃投手の不思議な縁、西村投手のアピールポイント、谷内田捕手が原監督からかけられた粋な一言とは？

中井選手の持ち味は「広角打法」。二岡選手から「バッティング技術を学びたい」と語ります。竹嶋投手は内海投手が目標です。竹嶋投手は「イタズラが好き」と告白。取材の時に仕掛けたイタズラは…？

好評のルーキー・インタビューシリーズ第３弾。体は小さいが、強気のピッチングが売りの古川祐樹投手と、原監督と同じ東海大学出身、勝負強い打撃が武器の外野手・加治前竜一選手に聞きます。

インタビューシリーズ第２弾は､高校生ドラフト１巡目で入団した藤村大介選手｡俊足が売りの藤村選手は､緒方耕一・外野守備走塁コーチと同じ熊本工業高校出身｡「緒方コーチから走塁の技術を学びたい」と意気込みを語ります｡

「ヤングＧ　ＭＩＰ」は、取材をするスタッフの印象に最も残った若手選手を番組が勝手に表彰する独自の賞。後期・野手の部に輝いたのは、プロ１年目で１軍出場を果たした坂本勇人選手。ファンをわかせた、９月の延長１２回、代打タイムリーヒットのことなどを聞きます。

巨人軍が後援する関東地区の女子硬式野球大会、ヴィーナスリーグ・秋季大会決勝の模様を送る。舞台はあこがれのジャイアンツ球場。春秋の２季連続優勝がかかる尚美学園大（埼玉県・川越市）と平成国際大（同・加須市）がぶつかった。男性顔負けの熱戦の末、勝利はどちらの手に？

金刃憲人投手が、プロ１年目を振り返ります。今シーズンの自分に点数をつけてもらうと、３０点。「来シーズンは二けた勝利を目指し、タイトルもとりたい」と抱負を語ります。社会人になった感想や趣味の音楽のことなどについても聞きます。

円谷英俊、寺内崇幸の両選手がプロ１年目のシーズンを振り返ります。両選手に２００７年の自分に点数をつけてもらいました。趣味など、野球以外のことも聞きます。

上野貴久、深町亮介の両投手にプロ１年目のシーズンを振り返ってもらいます。印象に残っている試合などを聞きました。「自分を動物に例えると？」などユニークな質問もぶつけ、両選手の意外な面を紹介します。

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