【韓国芸能】本の出版とスンリのソロ活動で BIG BANG の凄さを再確認!

2009年01月29日13時24分音楽

日本でも人気の男性グループ“ビッグバン(BIG BANG)”の勢いが止まらない!28日出版社サムアンドパーカースから出版された「世の中に君を叫ぶ!(副題:夢に疾走、ビッグバン13,140日の挑戦)」が、韓国でベストセラーとなったのだ。このニュースを【YTN STAR】が動画ニュースで報じている。

話題の本は、歌手という夢に向かって全力疾走してきた5人の自伝的物語で、これまでビッグバンの成功について多くの分析がされたが、その成功の軌跡を“はじめて本人たちが直接語った”ということで注目を浴びた。練習生時代からビッグバンになるための過程、そして、韓国を代表するグループとなった今日までを、各自の記憶を探りながら振り返ったメンバーたちの文には、同年代の人たちへの応援メッセージがこめられている。

ニュースでは、この本の人気の凄さを紹介する一方、メンバーの一人スンリのソロ活動の大成功がグループのCD売上を伸ばした、これまでの韓国音楽史で類を見ない活動にも注目している。

*** 以下、記事翻訳 ***
ビッグバンが本を出版。ビッグバンの「世の中に君を叫ぶ!」が予約販売だけでベストセラー 1位を占めた。

この本は歌手の夢をつかもうと疾走して来た“ビッグバン”メンバー5人の挑戦を紹介している。
彼らは忙しい中でも暇を見つけては文を書き、本まで出版するとは、さすがビッグバン。その上、どんな内容かも分からないのに、予約販売だけでベストセラーにあがるとは上がったなんてビッグバン、相当の(人気)作家にも劣らないパワーだ。

それだけではない。ビッグバンの末っ子メンバーのスンリがソロ曲を発表。2009年からソロ活動に突入したスンリが予想を遥かに超えた成果を出して、歌謡関係者たちを驚かしている。

現在スンリのソロ曲“ストロングベビー”が各種のCDチャート上位を占めている。(しかし)すでにビッグバンのメンバーの中、テヤンがソロで大成功をしたことがあるので、スンリのソロ活動が成功となってもそれほど驚かないのだ。

スンリのソロ成功で珍しいのは、この曲が別にデジタルシングルやミニアルバムとして発表されたのではなく、去年 11月に発表されたビッグバンの第2集に収録されていた曲だという点だ。スンリのソロ活動のおかげで、(過去に発売した)第2集アルバムの販売数までが伸びたのだ。

最近では、いくらデジタルシングルやミニアルバムなど既存の音楽環境が大きく変わったと言っても、多くのメンバーがいるグループの中の1メンバーがすでに出したアルバムで、1曲を別に引き離してソロ活動をしたのは、これまでの音楽史で空前絶後の出来事だ。おそらく、スンリの成功を例にこれから多くアイドルグループたちが、アルバムの二番煎じに熱をあげるだろう。

一応はグループで活動し、ソロ活動に欲のあるメンバー、またはスケジュールの可能なメンバーがアルバムの中に眠っている曲でソロ活動をするようになるかも知れない。とはいえ、スンリのように成功することができるという保障はないが・・・。

“一度出したアルバムを最大限活用するアルバムの二番煎じ”とビッグバンの本なら信じて買ってくれる“ファンによってベストセラー作家されること” 、ビッグバンだからこそ可能な事ではないかと思う。

YTN STAR「ビッグバンだけができること」