壁ドンからお姫様抱っこまで!胸キュン続出のパク・シフにファン撃沈!ファンミ再現レポ②とコメント動画

2014年09月29日17時50分芸能
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パク・シフが2年ぶりに開催した来日ファンミーティング『秋風に乗って…再会~LOVE & FOREVER~』第2章ファンミレポ②は、パク・シフ10年の歩みを映像で振り返り、頭ヨシヨシ、女性の憧れ“壁ドン”、“お姫様抱っこ”、パク・シフお得意の料理の腕前でパスタをふるまうなど、ファンとの触れ合いたっぷりのコーナーを紹介、公式サイトには本人からのコメント動画が公開されている。

(赤文字) はその場の雰囲気や記者の感想など。本人がしゃべった日本語は下線< >はステージの様子など。

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【記者会見レポ】【会見写真】【ファンミレポ①】【②】【③】

kandoratop【韓流イベントコーナー】



【ザ・ベストシーン of パク・シフ】
作品の名場面をファンと一緒に再現するコーナー。

<映像:名場面ダイジェスト>
アクションシーン、ダンスシーン、壁ドンシーンのダイジェストが流れる。(『殺人の告白』のダイジェストでは、一番の見せ場であるハラハラドキドキの車上のアクションシーンで客席から笑いが起きる。その理由はその場面でのパク・シフの衣装。なんとはだけたガウンとビキニの水着…詳しくはこちらの「映画の見どころ…」で)

シフ:また、ダンスをやれっていうわけではないですよね。(自ら地雷を踏んで、ダンス披露する羽目に…。大手れしながらも音楽にあわせてコミカルダンス(失礼)を披露し、客席大うけ!)

MC:アクションは大変でしたよね。『殺人の告白』では、蛇がいるプールで泳ぐシーンがありましたが、怖くなかったですか?
シフ:怖いですね。でも、蛇以上に冷たいプールの水の方が怖かったです。水を温めていなかったんですね。10時間近い撮影だったので、蛇よりこちらが怖かった。蛇もさぞかし水が怖かったでしょうね。(爆笑)
MC:ファンとしては「ワイヤーつけて!」「スタント出して!」という気持ちでしょうね。
シフ:まったくワイヤーなしではないですよ。あったから、僕がこの場にいられるんです。(この映画、アクションだけでなくストーリーもとってもいい。超おすすめ!⇒殺人の告白 [DVD]
MC:“壁ドン!”みなさんやってほしいでしょう?
シフ:(映像では)ずいぶん激しくやっていますね。
MC:再現コーナーでは、昼公演ではなかった“壁ドン”を入れてみました。さっそくカメラの前でお願いします。(「カメラは困る」というシフさんにむちゃぶりでお願いするMC。気のいいシフさん、チャレンジするがどうしても笑ってできない。繰り返すNGに、とうとうカメラに向かって投げキス!)
夜の部では、やらないでと提案していたのに…。

<映像:告白シーン>
「逆転の女王」「家門の栄光」などより。
シフ:(自分の映像に大テレ。「家門の栄光」の“愛の解毒剤”の件で映像を止めようと…)カーーーット!
MC:台詞を言うとき恥ずかしかったですか?
シフ:あんな演技をどうやってやったんでしょうね。
MC:何度見ても恥ずかしいですか?
シフ:撮影当時はシーンに没頭していますから大丈夫ですが、改めてそのシーンだけ切り取って見るととても恥ずかしいです。
MC:もし、自分が告白するなら?
シフ:…好きな人ができたらその時に考えます。(なおも食い下がるMCに…)薬局で“解毒剤”を渡しながら告白すると思います。(大笑)

<映像:キス&ハグシーン>
客席から3名選んで再現することに。以下それぞれ再現の後、ツーショット写真のプレゼントも!
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①「王女の男」第7話の“扇子キス”⇒あらすじ紹介
(照れて顔も上げられないファンにのホッペにチュッも!これには客席興奮のるつぼ!「髪の毛にしたんだよ」と弁明するシフ。映像が出れば確認したい!)
②「逆転の女王」第15話の“お姫様抱っこ”⇒あらすじ紹介
(人生初のお姫様抱っこされるとあって震えるファン。シフは上着を脱いでストレッチ&水を飲んで準備。過去、80キロまで持ち上げたというシフ。軽々と持ち上げてグルグル回ってみせた)
③「王女の男」
(オーソドックスながら、ハグの前の切ない演技が難しく、「演じる役を反対にしては?」というシフからの提案もあったが…。この回、何話だったか思い出せません。m(__)mお分かりの方お知らせください)

MC:いかがでしたか?
シフ:2回目なのに…なおさら恥ずかしいですね。(大拍手)
MC:ステージに上がれなかった方のためにも、ここで歌のプレゼントです。

P♪M3:ソナギ=夕立(ドラマ「清潭洞<チョンダムドン>アリス」OST)清潭洞アリス 韓国ドラマOSTパート1 (SBS TV ドラマ) (韓国盤)
チェックの帽子にエレキギターを持って楽しく歌う。ギターを弾きながらダンサーと一緒にパフォーマンスも。
(はじけてスンジョになりきったシフに、総立ちのファンたち全員セギョン化現象で大盛り上がり‼ ここで一旦退場)


<映像:ジョンテのパク・シフ楽屋潜入>

記者会見で司会を務めた歌手JONTEが、パク・シフの楽屋を覗き見。パク・シフが食べたと思しき「ホワイトチーズロールケーキ ピダン」の箱を手に取ったり、私物のサングラスを拝借したり。ファンに気遣いながらオドオドと探索する姿に好感が持てた。




【カフェT.O.P】
パク・シフ自らお得意のアンチョビ・ガーリック・パスタを作って、客席から選ばれたファン3人に料理をふるまうコーナー。
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MC:シフさんの控室はどうでしたか?
では、次のコーナーです。本日のシェフをお呼びしましょう。(シフ、黒縁眼鏡と襟なしホワイトシャツ&黒パンツで登場。スタイルの良さが引き立つ衣装だ。黒のエプロンをつけるかどうかでひと悶着あったが、ひとまずつけないことに。これが後で厄介なことに…)
シフ:夕飯時なので、僕の大好きなアンチョビ・ガーリックパウダー・パスタを作ります。
パクシフMC:皆さん、この姿どこかで観ていませんか?雑誌「縁」ですね。
シフ:僕は、パスタが大好きなので、今回このコーナーを作ったと思っていましたが、そういえば「縁」でもやっていましたね。(思い出しましたか?パク・シフオリジナルマガジン⇒T.O.P雑誌一覧(amazon)

P<実演:パク・シフのクッキングスタート>
昼はコーヒーを淹れたが、どうやら失敗して、さまよった(笑)様子。面目躍如とばかりに、必死のシフは、MCの質問を聞く余裕もない。ニンニク炒めを丁寧にするあまり、時間が相当かかる。クッキング中盤、油が飛び跳ね、慌ててエプロンをつける。(だから、最初からつけておけばよかったのに!笑。パセリと格闘(笑)しながらも完成!)

<実演:ファン試食>
盛り付けにもこだわり、ワインも添えて、パク・シフ自らがワゴンを押して3人にサービス。ファンには試食以外の以下のどれかの胸キュンサービスも。
 ①5秒間見つめ合う。
 ②頭をなでなで、ヨシヨシ。
 ③手を握って会いたかった。
(パスタは本当に美味しかったようで、「世界一美味しい」という感想も!ファンの味の感想を聞いた後、そのスプーンでシフも味見!手の甲にチュッのサービスもあり客席、大興奮。③の「会いたかったよ」という言葉がうまく発音できず…)
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シフ:会イタカッタタタ…。(何度もNGを繰り返し、これには客席爆笑。コーナーの最後には、胸キュンカードにサインしたペンを客席に投げ入れ、一旦退場の際には、着けていたエプロンまで投げるサービスを!)

<映像:ファンミーティング準備の様子>
今回のファンミのために、深夜までダンスと歌のレッスン。どうやら目標は「上手より、一生懸命やること」にあるようだ。その成果のほどが、いよいよフィナーレのコーナーで披露される。

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