プジョー・シトロエン・ジャポン、「308CC」に第2世代型6速ATを搭載し予約受付を開始、動画で紹介

2010年03月15日17時50分商品・CM
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「プジョー308CC」

プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー308」シリーズのクーペカブリオレ、「308CC」に第2世代型6速オートマチックトランスミション(AT)を搭載した新「308CC」(Premium: 420万円、Griffe: 460万円)の予約受付を3月17日から始め、初夏から発売する。
同車は、2009年6月に日本に導入し、スタイリッシュなスポーツクーペとオープンエアモータリングのカブリオレ、という2つのドライビングプレジャーを併せ持ち、電動メタルトップを採用したフル4シータークーペ・カブリオレモデル。
今回、同車に搭載される第2世代型6速ATは、同社全ラインアップの中で同車に初めて搭載される。同ATは、メカニズムの摩擦ロスを最小化するとともに、優れたパフォーマンスを発揮し、スムーズなシフトチェンジと高い静粛性を最大の特徴とする。また、2速から6速のロックアップ領域を広げることで、ダイレクトなドライブフィールとクイックなシフトレスポンスを実現している。
同車に搭載されている1.6L DOHC16Vツインスクロールターボエンジンは、ヨーロッパの排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応型に変更され、よりクリーンな排出ガスレベルになるとともに、最高出力を従来の103kW(140PS)から115kW(156PS)にパワーアップさせた。
同時に、装備・仕様も若干変更し、シートがレザー仕上げとなったPremium(プレミアム、右ハンドル)は、従来の16インチから17インチアロイホイールに変更されたが、価格は据え置きとなっている。
Griffe(グリフ、左/右ハンドル)は、ドア内張り、ダッシュボードまでレザーで仕上げられたインテグラルレザー仕様で、価格は5万円のアップ。
両車とも、カブリオレモードでも快適な空間を確保する、インテリジェントオートエアコン、ネックウォーマー、ウインドディフレクター、フロントシートヒーターを標準装備する。
また、フロント/バックソナー、両側ドアミラー下に装備されたLED式ウェルカムライト、ウインド集中コントロ-ル機能、集中ロック機構付きグローブボックス、センターコンソールボックス、リバース連動ドアミラー、オートヘッドランプ、雨滴感知式オートワイパーなども標準装備する。
さらに、防音対策として、フロントガラスにラミネート吸音ガラスを採用し、トランクリッド、フロア、通気ダクト、車内のドアショルダー部、リアシートベルトのリール孔まで吸音材を充填した。
防振対策としては、ボディフレーム下に補強のため7mm厚のダイアゴナルバーを追加し、フロアパネルの二重化、センターポストフレームの強化、高張力鋼板ジョイントの採用などを行った。
安全面では、カーテンエアバッグに替わり上部サイドエアバッグ(頭部保護用)を採用し、下部サイドエアバッグ(胸腰部保護用)をフロントシートに内蔵。
また、フロントピラー、ボディ側面、ドアショルダービームの強化、サイドインパクトバーの装備、横転事故に備えるオートマチックロールバーの装備、ディレクショナル機能を持つバイキセノンヘッドランプの標準装備(Griffe)などを行っている。
これらにより、クーペ・カブリオレモデルとして最高レベルの安全性能を確保(ユーロNCAPで5つ星を獲得)している。
オフィシャルサイトでは、同車が森やワインディング、海岸線を走り抜けるTVCM、それよりもロングバージョンのコンセプトムービーが見られる。垢抜けたスタイリングと、オープンエアの爽快感を体感できるムービーとなっている。

「308CC」オフィシャルサイト