いつまでも透明な肌でいたい!広末涼子の資生堂・新CMサイトで、全員無料サンプリングを受付中!

2010年05月22日14時42分商品・CM
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車窓から見る通いなれた景色、秘密の茂みの先にある故郷の海、砂浜の色付きの影…広末涼子が久々に懐かしい故郷に帰る、そんなCMが資生堂「エクリシール ホワイト」の製品オフィシャルサイトでメイキング映像といっしょに公開された。

広末は、デビュー直後からその清楚な容姿と透明感のあるキャラクターで多くのCMに起用されている女優。1999年の「プラウディア」以降、資生堂のキャラクターを長く務めている。ナビコンの記事でも紹介した、6月12日から公開される映画「Flowers」と資生堂「TSUBAKI」とのコラボCMにも登場している。
新CM「帰省」篇は、久々に実家に帰る広末が、懐かしい故郷の景色の前で過去の記憶がよみがえり、その記憶に背中を押されるように前に向かって歩いて行こうというメッセージが込められたストーリー性のあるCM。いつまでも変わらない広末の飾らない美しさと、美しくどこか懐かしい映像、そして癒しの音楽がまるで一篇の映画を観た後のような満足感のあるCMに仕上がっている。
CM曲を歌っているのは、映画「ゲド戦記」挿入歌「テルーの唄」や「西の魔女が死んだ」の主題歌「虹」を歌った手嶌葵。手嶌は、歌手としてだけではなく、「ゲド戦記」のヒロイン・テルーの声優や、東芝の環境CMのナレーションも担当する、いわば声のプロフェッショナル。彼女の透明な歌声が、広末の透き通った美しさを際立たせている。

「エクリシール ホワイト」は、にごりのない、肌本来の透明度を引き出すことをめざして開発されたスキンケア商品。シミやそばかすを消すためのワンポイントのためのケア商品でなく、肌全体が年々くすんでいくような気がする、いわゆる“歳のせい”をケアするスキンケア商品。14歳で芸能界デビューを果たした彼女も、愛息を抱えるママで、今年30歳の大台を迎える。改めて時代の流れを感じてしまった。

製品サイトには、実際に開発にあたった研究者たちの泣き笑い開発裏話も紹介されている。歳を重ねて、なんとなくくすんだりにごって見える肌のトラブルは一体何なのか、角質とは何なのか、といったお肌の疑問を分かりやすく紹介している。

サイトでは、同製品のサンプルセットの応募も受け付けており、本格的な夏を迎える前に今すぐ「エクリシール ホワイト」を無料でサンプリングもできる。応募した全員がサンプルをもらえるので、気になる方は即サイトに直行しよう。サンプリングの応募はコチラから。

広末のCM「帰省」篇は資生堂「エクリシール ホワイト」CM情報で視聴できる。

資生堂「エクリシール ホワイト」CM情報