修行の成果！窮奇撃退！BS12 トウエルビで再放送の「千古の愛、天上の詩」はチョウ・ドンユィ×シュー・カイ共演のロマンス史劇！5月18日（土）深夜放送の第6話～第10話のあらすじを紹介、YouTubeにて日本版予告動画も公開中だ。

「千古の愛、天上の詩」は、天上の世界で紡がれる笑って泣けるロマンティックな純愛ラブ・ファンタジー時代劇。中国大手配信サイトTencent の動画チャンネルWeTVのランキングで１位、評価サイトMy Drama Listでは8.6ポイントの高得点をマークするなど、高評価を得た大ヒットドラマ。



■キャスト
上古（じょうこ） / 後池（こうち）：チョウ・ドンユィ（周冬雨）
白玦（はくけつ） / 柏玄（はくげん） / 清穆（せいぼく）：シュー・カイ（許凱）
天啓（てんけい） / 浄淵（じょうえん）：リウ・シュエイー（劉学義）
炙陽（せきよう）：リー・ザーフォン（李沢鋒）
月弥（げつび）：ルオ・チウユン（羅秋韻）
暮光（ぼこう）：フー・シンボー（付辛博）
　ほか

【第11話：千年後の帰還】
妖獣･窮奇が神界に襲来し神々が苦戦していたところに、九幽での修行を終えた上古が帰還して見事に撃退してみせる。一方、雪迎も窮奇撃退での功績を認められて神界に復帰し、早速、白玦に会いに行くが、二度と来るなと追い返されてしまった。この千年間、白玦がしばしば神界から姿を消していたことを月弥から告げられた上古は、長淵殿を訪ね、紅日の口から、白玦が身の危険を冒して自分を守ってくれていたことを 知るのだった。

©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved【第12話：奪われた主神令羽】
上古が主神の座を正式に継承する儀式の日。神界の印章に相当する「主神令羽」を受け取ろうとした瞬間、天啓がそれを奪って逃げた。上古は天啓のいわくありげな様子を見て逃がしてしまった。一方、紫涵を捕らえようとした際に受けた攻撃がもとで白玦の古傷がぶり返し、意識を失った。上古は、治療薬を作るために必要なものをもらいに鳳族の所へ出向く。鳳焔の再生の時が近づく中、蕪浣は主神の神獣の地位を奪われまいとの決意を固くする。

©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved【第13話：滅世陣法】
天啓が下界を滅ぼす威力を持つ「滅世陣法」を完成させようとしていると気づいた白玦だが、上古は天啓にそんな野心があるとは信じられず、天啓を連れ戻しに行く。しかし天啓は、今まで上古に優しくしたのも陣法の完成に必要な主神令羽を奪うための芝居だったと告げて、上古を追い返した。滅世陣法の完成が近づき、白玦は軍を率いて妖族と対峙。一触即発の危機を迎える。月弥は白玦に頼み込み、単独で天啓の説得に向かうのだが…。

©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved【第14話：旧友たちとの別れ】
天啓に滅世陣法をやめるよう説得に来ていた月弥は、天啓を狙った蕪浣からの攻撃をとっさにかばって命を落としてしまった。だが、蕪浣は白玦に「天啓が月弥を殺した」と虚偽の報告を。それを信じた白玦は天啓と対決し、天啓の胸に深く剣を突き刺した。上古は主神としての責任を強く感じ、もう誰も失ってはならないとの思いから、混沌主神となる修行に入った。天啓の命盤をのぞき見た白玦は、天啓が滅世陣法を行うに至った経緯を知って驚愕する。

©Tencent Penguin Pictures. All Rights Reserved【第15話：主神の宿命】
天啓が神界で起こした謀反は、上古の命を守るためだったと知った白玦。同時に、上古を主神にすべく尽力してきた自分が、結果的に上古を死に向かわせていたことに気づく。白玦は何としても上古を救いたいと考え、自分が身代わりとなって混沌の劫に立ち向かう決意をする。しかし、上古は主神として果たすべき務めを十分承知していた。ついに混沌の劫が神界を襲い、その恐ろしい力が荒れくるう中、神々は全力を尽くして立ち向かうが…。

◇BS12「千古の愛、天上の詩」
　2024年4月14日スタート 土・日24：00-25：00 再放送
　2023年10月13日-2024年4月5日 木、金曜 ひる 3：00～4：00 終了
◇YouTube予告動画

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