11月29日、GyaO!で6時間独占生中継した「2011 Mnet Asian Music Awards（MAMA）」の延べ視聴者数が204,902人と、ライブ配信された音楽イベントでは最大級の視聴者数を記録、GyaO!においても視聴者数で歴代1位（ライブ映像配信）を記録したことが分かった！これを受けて同サイトでは、12月19日より「女子ナビ」でアーカイブ配信すると発表した。

「Mnet Asian Music Awards」は、“アジアと全世界の人々が音楽でひとつになる授賞式”アジア最大級の音楽授賞式で、今年はシンガポール・インドアスタジアムにて29日（火）17時より開催した。17時から19時まではレッドカーペット、本編は19時から23時まで。祭典には東方神起、BEAST、BIGBANG、SUPER JUNIOR、MBLAQ、少女時代、Secret、2NE1、missAら、韓国、日本をはじめアジア中を熱くするK-POPスターが集結。日本からも倖田來未が出席し、賞を争った。

「2011 Mnet Asian Music Awards」をアーカイブするのは「女子ナビ」の「SPOTLIGHT」コーナー。「女子ナビ」とは、11月1日（火）よりGyaO! が、20代の女性のための新設したカテゴリ。同カテゴリでは、恋愛、おしゃれ、美容など、女子が気になる最新情報をピックアップし、ココでしか見られない映像を順次紹介する。「SPOTLIGHT」では、憧れのPOPアーティストたちのイベントのダイジェスト映像を公開。現在は、「ALL MIX 2011慶州韓流DREAM CONCERT（ドリームコンサート）」を配信している。
同カテゴリでは他にも「女子ナビトーク」コーナーを用意し、“お笑い界のチャラ男”シンゴ・フジモリ（オリエンタルラジオ・藤森慎吾）が、日夜女心を研究する“ウーマンハーツ研究家”として毎回ゲストを招き、ファッションや恋愛にまつわる10の質問をする。

さて、気になる「2011 Mnet Asian Music Awards」の受賞者だが、19日のアーカイブ配信まで知りたくないという方のために、白文字で以下に紹介したので、結果を知りたい方はマウスで反転して確認されたい。

■「2011 Mnet Asian Music Awards」受賞者一覧（マウスで反転してお読みください）
男性新人賞=ホガク▼女性新人賞=A pink▼シンガポール・チョイス=SUPER JUNIOR▼ホットチストアジア=倖田來未(日本)▼ベストニューアジアアーティストソロ=Wei Chen(中国)▼ベストニューアジアアーティストグループ=AZIATIX▼ベストOST=ペク・チヨン『その女』▼ベストタップパフォーマンス=Leessang▼男性歌手賞ベスト=キム・ヒョンジュン▼女性歌手賞ベスト=ペク・チヨン▼ベストアジアアーティスト中国=ジェーン・チャン▼スタイル・イン・ミュージック=ソ・イニョン▼ベストダンスパフォーマンス 男性グループ=BEAST▼ベストダンスパフォーマンス 女性グループ=missA▼ベストダンスパフォーマンス グループ=2NE1▼女性グループ=少女時代▼男性グループ=SUPER JUNIOR▼今年の歌=2NE1『I AM THE BEST』▼今年の歌手=少女時代▼今年のアルバム=SUPER JUNIOR『Mr.Simple』
「2011 Mnet Asian Music Awards（MAMA）」のアーカイブ配信は、2011年12月19日（月）より、GyaO!内の常設カテゴリ「女子ナビ」で。

GyaO!「女子ナビ」視聴ページ