チャン・グンソクの日本初CM出演、ということで話題になったサントリー酒造「ソウルマッコリ」のCM第2弾「いっしょに乾杯篇」が、ほぼ1年ぶりに本日25日より放映開始され、商品サイトでもメイキング映像と一緒に公開開始された。

「ソウルマッコリ」は、やさしい甘みとすっきりした飲みやすい味わいが特長の、韓国の伝統酒。マッコリの特長である乳酸由来のやさしい甘みとともに、独自技術を活用し、日本人の嗜好にも合う、“生マッコリ”のような微炭酸のすっきりとした爽快な口当たりを実現しているので、マッコリを初めて飲む方にも、親しみやすい口当たりとなっている。

新CMの「ソウルマッコリ いっしょに乾杯編」では、前作と同じ真っ白な世界観のバーが舞台。バーテンダーに扮（ふん）するチャン・グンソクが、初めて「ソウルマッコリ」を飲む女性と乾杯し、商品の魅力を伝えるという内容。韓国語で「ソウルマッコリ飲んだことある？」と問いかけ、「初体験はシュワッとあまい」を新たなキーワードに、チャン・グンソクが甘い魅力あふれる演技を披露している。女性の表情も自然とほぐれ、「マッコリバー」に優しい時間が流れる。
今回も、チャン・グンソクのちょっぴり意地悪な口調で、女性の心を蕩かしている。

このところ、テレビやイベントなどですっかり上達した日本語の実力を披露しているチャン・グンソクだが、第2弾のCM撮影では、セリフだけでなく、設定や演技内容などについても、通訳なしで理解し、それに合わせた仕草や視線の位置に至るまで日本語で意見交換をするなど、みごとな日本語を披露し、スタッフを驚かせていた。
CMのBGMは、新曲「RAIN」を起用。

サントリー酒造「ソウルマッコリ」CMサイト

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