先月6日、元気な男児の誕生でパパになった俳優クォン・サンウが、新作映画のマスコミ試写会に登場して、妻ソン・テヨンのことを話し、良きマイホームパパぶりを発揮した。

モムチャン（体格のいい）でアクションの得意な俳優のクォン・サンウだが、気持ちの優しさは表情に表れている通り。インタビューからは、新妻で新米ママのために何かと家事を手伝う彼の日ごろの姿が感じられた。このニュースをinews24が動画ニュースで報じている。

***　以下、記事翻訳　***

俳優クォン・サンウが 2日午後、ソウルKOEXメガボックスで開かれた映画“悲しみよりもっと悲しい話”(監督ウォン・テヨン)のマスコミ試写会で「妻(ソン・テヨン)が映画を見て、“悲しかった”という連絡が入った」と明るい顔をほころばした。

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愛のために犠牲になる男“ケイ”役を演じたクォン・サンウは映画のように家事も上手かという質問に「うまいですよ。何でもさせれば上手にこなしますよ」と笑いながら応えた。

◆ [TV]“妻帯男” グァン・サンウ“家事はお得意！”